Lyric

地べた這いずったそれってドクムシだ

すらすらと吐き捨てる謂われなきslight

ちかちかと輝いた視界それはshowcase

I just wanna act myself

寄せて結べば柴の庵

一つも流れぬ涙

枯れきって乾いたから

こっち来ないで

どんな言葉で

ゾッとするような現実見せておくれ

だからちょっとの願いを捨てずに生きたいの

I hold myself alive and living

ちょっとの言葉が呪縛に成り果てて

また間際にギリギリ

消え失せる、消え失せるの虚しく

決めつける、決めつければ狂気ね

たどり着ける、漕ぎ着けるの地べたを這いずって

それってドクムシだ

時が経てども消えぬトラウマ

それすらも愛せるような強さ

They said that: I will fight for freedom

But Who's freedom for? Who's freedom for?

未練がましく喚いて

愚かな様でしょう

壁も地面も無いようで

「こんなの嫌！」どんなのがいいの？

心の臓すら差し出せぬくせにあの子が欲しいととやかく言うんじゃねぇ

だからちょっとの願いを捨てずに生きたいの

I hold myself alive and living

ちょっとの言葉が呪縛に成り果てて

また間際にギリギリ

消え失せる、消え失せるの虚しく

決めつける、決めつければ狂気ね

たどり着ける、漕ぎ着けるの地べたを這いずって

それってドクムシだ

駆け抜ける、駆け抜けるも虚しく

投げ付ける、投げ付ければ凶器ね

見せつける、当てつけるの"私"を絶えず

でもそれって僕なのかぁ？