Lyric

君が誰かを想ってる時

私はそんな君を想って泣いてるよ

もう優しくしないでよね

好きになればなるほど苦しい

どこへ行っても想い出すのは

君のことばかり

そんなの私だけ

好きだよって伝えたら

君はいつも困った顔をする

この顔をみれるのは私だけかもね

好きになってなんて言わないから

嫌いにならないでほしい

どうかお願い

置いてったガラスの靴は拾ってもらえない

さよならの後振り返るのは私だけ

私が会いたいって言ったら

君は会ってくれるけど

会いにはきてくれないよねそんな

ずるい君が嫌い

こんなに寒い日でも君が

隣にいたらきっとあったかいのにね

君を想う気持ち苦しくて辛いから

雪と一緒に溶けてなくならないかな

諦めなきゃいけない恋なんて

存在しない世界だったらよかった

二人で行ったあの場所も

君にとってはただの日常

君の幸せが私の幸せ

そんな綺麗事言っちゃう

自分が嫌い

置いてったガラスの靴は拾ってもらえない

苦しくて泣いてること君は知らないよね

私が寂しいって言ったら

君は何かしてくれるのかな

なんて期待してまた泣いてる

ほんとバカみたいだね

置いてったガラスの靴は拾ってもらえない

わかってるわかってた

叶わない恋だって

置いてったガラスの靴は拾ってもらえない

さよならの後振り返るのは私だけ

私が会いたいって言ったら

君は会ってくれるけど

会いにはきてくれないよねそんな

ずるい君が嫌いで

大好きだ