Lyric

初めて君に出会ったのはよく晴れた春の朝で　こぼれるほどの荷物抱え走ってた

脇目も振らずに　進め進め　道なき道を頼りなきその足取りでも　どんなことだって

僕らなら笑い飛ばせると思ってた

迷って悩んで傷ついて　だけどいつか　願って掴んで喜んで　君と二人で

確かめなくちゃ　僕らに出来ることはどんなことだろう？

見つかったかな？わからないよ　だから今も探している

届かなくてもどかしくても　上り坂に息が切れても　愚痴りながら僕達は　明日が来ると信じ

たい

迷って悩んで傷ついて　だけどいつか　願って掴んで喜んで　君と二人

焦ってもがいて投げ出して　駄目な夜も　地球は回ってチャラにして新たな朝だ