歌詞

あいとへいわをかかげたところで

ひとのむねにあいはやどらない

そんなことばかりかんがえて

うしなわれたこころがおもい

ぼくのしらないどこかで

またいのちがきえていく

なにもわからずひびをすごし

またしてもひとりぼっち

ゆめときぼうをつなげたところで

あすにゆめはえがけない

いみはないとじぶんにいつわり

いいきかせたおもいがいたい

ぼくのしらないどこかで

またいのちがきえていく

なにもわからずひびをすごし

またしてもひとりぼっち

またしてもひとりぼっち

こたえはまだみつからない

とおくのそらをながめてる

それでもどこかでしんじてる

ひかりがさすひを

ぼくのしらないどこかで

だれかがいきているなら

そのぬくもりをわすれずに

もういちどあるいていこう