いまから、ここからのジャケット写真

歌詞

天地の唄

高島生典

風は海を渡り山々を越えて

モノクロームの街を通り抜ける

さんざめく樹々の旋律

生きとし生けるものの唄

さんざめく樹々の旋律

生きとし生けるものの唄

風は雲を運び低い空に散らし

モノクロームの街に雨を降らす

降り注ぐ生命の雫

生きとし生けるものの唄

降り注ぐ生命の雫

生きとし生けるものの唄

羽根を休めた(小鳥は)

煌めく光の(夢を見る)

それは太陽の陽射し星の輝き

華は大地に香り立ち高い空へと昇り

モノクロームの街に彩りを灯す

虹色の生命の証し

生きとし生けるものの唄

虹色の生命の証し

生きとし生けるものの唄

生きとし生けるものの唄

巡り巡る古の記憶

天地の営みを継いで行く

巡り巡る果てしなき流れ

天地の恵みを浴びて

我は生きてゆく、、、

  • 作詞者

    中村かおり

  • 作曲者

    高島生典

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アーティスト情報

  • 高島生典

    20代後半、THIRD STONEなるバンドの解散を機に、ドラマーからシンガーソングライターに転向。ギターリスト野田浩三氏のサポートを受けながら、アコースティックユニット歌歩(カポ)として主に吉祥寺のライブハウス等で活動中。 お疲れ気味の方の心を癒したり、少しでも元気になれる音楽を目指し、日々邁進中。 ルーツはビートルズ、イーグルス等々ですが、一番のルーツはチューリップ! 50歳手前ではありますが、この年齢でしか出せない、シンプルかつ深みのある曲が持ち味!だと思い込んでます。

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