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彗星の如く車となり早1ヶ月——。東京藝術大学大学院に在籍し、東京を拠点に活動するアーティスト/アイドル・轟Z子(とどろき ぜつこ)が、完全セルフプロデュースによるソロプロジェクトを始動する。
第1弾シングル『車になりたい』は、轟Z子の持つ“車/速度/都市”というコンセプトと強く結びついた楽曲だ。
作詞は轟Z子自身が手掛け、「女の子が車になって好きな人を乗せる」というイノセントかつフェティッシュな視点から言葉が綴られている。作曲・編曲には、シティポップバンド「人生回帰」の中心人物であり、気鋭の音楽家・高橋昇嗣氏を起用した。
シティポップの系譜を引き継ぎながら、シンセウェーブの質感を取り入れた“ドライブポップ”として構築されており、中速の横ノリのリズムに、シンセベース、パッド、軽やかなエレクトロドラムが重なる。ロックでもアイドルポップでもない、カーオーディオで再生されることを前提とした音像が、高速道路や街灯、ガソリンスタンドといった都市の風景を鮮やかに想起させる。
東京藝術大学大学院在籍。アイドルグループ SAKA-SAMA、惑星通信社のメンバーとして活動するほか、Maxを用いたノイズライブやインタラクティブな音楽表現を行う。既存のアイドル像を拡張し、音楽と身体、都市性を横断する独自の表現を展開している。