トリプティックのジャケット写真

歌詞

トラディショナル

Kine Lune

波紋が広がる 水鏡(みずかがみ)

すくい上げても 零れ落つる面影

「もしも」の糸を 紡ぐ間に

季節はまた 容赦なく移ろう

川面に浮かぶ 落花(らっか)の舟

流るるままに 遠ざかる後ろ姿

引き留めないのが 優しさだと

言い聞かせた 指先が震えてる

出会いと別れは 時の悪戯

若紫に 染まるたそがれ時

あなたは泣いていたの? 微笑んでいたの?

答えは風の 泡沫(うたかた)に消えて

さようなら、また逢う日まで

待つことさえも 忘れることも

同じ重さの せつなさを連れてくる

飛び立つ鳥の 羽根のように

私の心も どこかへ連れ去って

出会いと別れは 時の悪戯

色あせぬ記憶(おもいで)を 水底(みなそこ)に沈めて

募らせた恋慕(おもい)か あきらめた日暮れか

揺れる心は 誰にも見せないまま

さようなら、また逢う日まで

振り返れば 遠きあの日々

透けるような水に 映した約束

悪戯な時を 恨みはしないわ

若紫の 涙を拭(ぬぐ)って

私は私の 明日(あす)を歩き出す

また逢う日まで、美しい人

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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