探偵たちの物語のジャケット写真

歌詞

記憶の向こうへ

DG5

夜が静かに

街を包む頃

今日もひとつ

物語が終わる

触れた温もりは

もう戻らない

それでも確かに

ここに生きていた

誰にも言えずに

抱えていた想い

最後の三秒が

そっと教えてくれた

真実だけじゃ

救えない夜がある

涙はいつも

答えより優しい

また明日へ 歩いていこう

悲しみも 連れていこう

忘れるためじゃなく

生きていくために

誰かを愛した

その証だけは

時間が過ぎても

消えたりしないから

笑顔の裏側で

震えていた心

気づいてほしかった

ただ それだけだった

事件は終わっても

人生は続く

それぞれの明日へ

朝は訪れていく

救えなかった夜も

届かなかった声も

私の中で

静かに息をしている

だから今日も

前を向ける

また明日へ 歩いていこう

涙さえ 抱きしめよう

さよならじゃなく

ありがとうを胸に

この世界には

見えない優しさがある

触れた記憶は

誰かの希望になる

Good night

Every memory lives on

  • 作詞者

    D:RISE

  • 作曲者

    D:RISE

  • プロデューサー

    D:RISE

  • ボーカル

    DG5

探偵たちの物語のジャケット写真

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DG5 Album
事件を解決することだけが、探偵の仕事ではない。
真実に辿り着いても、救えない人がいる。
犯人を見つけても、戻らない時間がある。
それでも誰かの涙に寄り添い、明日へ歩き出す人がいる。
『探偵たちの物語』は、そんな探偵たちの"生き様"を描いたコンセプトアルバムです。
エリート官僚から私立探偵へ転身した主人公は、知識も信念も持ちながら、経験不足ゆえに何度も事件を逃し、手柄を他の探偵に奪われます。それでも依頼人の想いに耳を傾け、自分だけの流儀を貫きながら、本当の探偵へと成長していきます。
ジャズ、ブルース、ダークR&Bが溶け合う大人のサウンドに乗せて描かれるのは、勝者の物語ではありません。
負けても立ち上がり、迷いながら前へ進む人の物語。
煙草の煙が漂うバー、雨に濡れた路地裏、静かな探偵事務所、そして事件が終わった後に残る沈黙。
そのすべてが、一つの映画のように繋がっていきます。
「真実は一つ。だけど、そこへ辿り着く道は、人それぞれでいい。」
DG5が贈る、ハードボイルドで温かなヒューマンドラマ。
これは、探偵たちの成長を描く、一つの物語。

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