

人気のない 街の隅で
自分の声を 隠してた
嘘じゃないけど 本当でもない
何かに すがっていたかった
曖昧な 気持ちのまま
光と 影を 指でなぞって
ここにいたこと 忘れられても
それでも いたかった
ねえ 消えたくて 残りたくて
揺れる心が 叫んでる
いなくなれば 楽になるって
そんなの 嘘って 知ってるのに
ねえ 一人じゃ 帰られない
こぼれた心を つなぎたい
でも それが 僕の 一番リアル
待ち合わせの 人を避けて
滲んだガラスに 自分を見た
「何がしたいの?」って 聞かれたなら
答えは 今も 揺れている
受け止めて ほしいわけじゃない
気づかれたい わけでもない
それでも 確かにここにいた
ここに いたかった
ねえ 消えたくて 残りたくて
避けた言葉を なぞってる
強がるたびに 崩れていく
本当の自分が 怖くて
ねえ 誰かに 触れられたい
でも 触れられたくなくて
それが たぶん 僕の 本当だった
届かなくてもいい
でも 残したかった
何か一つでも
僕を 覚えてくれるような
声を
ねえ 消えたくて 残りたくて
苦しいくせに 生きたくて
こんなにも 面倒な僕を
君が 笑ってくれたなら
ねえ 今日もまた ここにいる
痛みと一緒に
でも それでいいって 思えたんだ
- 作詞者
Poppo
- 作曲者
Poppo
- プロデューサー
Poppo
- プログラミング
Poppo

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消えたくて、残りたかった
Poppo
アーティスト情報
Poppo
想いと好きを曲げずに曲に。ギネス、ついでに。
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