歌詞

Stun

寄りかかる硝子のshoes

今も慣れを知らない恐怖

悪魔で疑う　自分

張った見栄は既に窮地

野中1233

糸口の拡大に充てる生活

愚問のテスト　Endlessな苦闘

常に　Fall down

間違いから間違いに乗り換えてはFall down

悩みの種から咲く花の評価

興醒めなステージの光に照らされ

流れのPeace 鼻と手の傷

逆さまの地図に善がっていたKids

仕方ないと言えばそれまでの自負

味方を寄せ合わせて読むBelive

苦く淡かった　どちらが勝った

駅の売店に置かれた新聞に反射

見事なまま咲きはしなかった

避けはしなかった事が自慢だった

浮世に抱えられた　瘡蓋火照りを経て

悴んだ汚れの訳を話す

今はただ余計な朝

折れた羽の黙り方を学ぶ鴉　晒す　泥にでも

疑念を基礎に構築するPlay

語尾を先延ばしにしてはたまに

躓きも歴史　育つ責任

忘れたくてもまた

毎日はミスから得る勝機必死で

妙な呼び名に挿げ変えない過程

"威勢と噂じゃ後で自分が惨め"

靄がかった　安息の中　she said

メッキの蹄鉄

生涯をレース

幸で吠える？

それだけじゃ

味がねえ

冴えない例

魅せる夢

今まで信じてこなかった甲斐がある

この歩き方でまた笑う

枕にならない声を聴く

立ち続ける全てに歌う

浮世に抱えられた　瘡蓋火照りを経て

悴んだ汚れの訳を話す

今はただ余計な朝

折れた羽の黙り方を学ぶ鴉　晒す　泥にでも