Lyric

気づいたら　君の歌が聞こえてきたんだ

足音を止めたのには　理由はなかった

昨日とは違う今日を　見つけたくてさ

寄り道をしていたんだ　君に会う日まで

「初めてだよね、どこから来たの？」

ヒカリが差し込む

可愛い君の笑顔に　僕はひとめぼれ

太陽的に素敵な君は　いつも笑顔で

みんなにヒカリを振りまいている

太陽的に素敵な君に　届かなくても

伝えたいから　空に叫ぶんだ

「好きだよ」

好きだよと伝えるのは　勇気がいるんだ

ごめんねと言われるのが　怖かったんだ

付き合うのが無理なんだとわかっていても

君を愛しているのは伝えたかったんだ

「笑顔の君が大好きなんだ」

震える唇

笑ってうなずく君と　もしや両想い

太陽的な僕のカノジョは　いつも笑顔で

皆に愛情　振りまいている

太陽的な僕のカノジョは　みんなのヒカリ

結ばれなくても　両想いなんだ

「好きだよ」

キミのこと好きなんだよ

でもそれは恋じゃないの

もっと楽しいことがあるの

私と見に行こう

太陽的な君のカノジョが　いつも笑顔で

笑っていられるのは　君がいるから

太陽的に素敵なキミはいつも笑顔で

私を全力愛してくれる

太陽的に素敵なキミがいつもいるから

私が好きな私でいられる

「ありがと」