

歌詞
さよなら
nino, 可不
♪
猫になりたいとは思えない
自由に縋りたい
おしり丸出しで生きるのは
ちょっと恥ずかしい
なんて、ありもしないことに
リアリティ
求めてしまうたび
息が詰まるから
わたしはちょっと生きづらい
隣のあの人は
上手にやれている
光集めて行く先を照らしてる
結局自分がかわいい
だけなんでしょうか
わたしも あなたも
あんなに大事にしてた
メロディを忘れちゃった
あんなに大切だった
リズムすら見失った
散らかった部屋で
埋もれてしまった
どこかにあるから
探しておいて
さよなら
♪
猫になりたいと
いつか思えたら
わたしも変われるかな
今日みたいな日々でも
笑い話にできるかな
一生分泣いてしまえたら
悲しくなくなるかな
そんな訳ないか
わたしはちょっと生きづらい
- 作詞者
nino
- 作曲者
nino
- プロデューサー
nino
- ミキシングエンジニア
nino
- マスタリングエンジニア
nino
- シンセサイザー
nino
- ボーカル
可不
- ソングライター
nino

nino, 可不 の“さよなら”を
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