impuritiesのジャケット写真

歌詞

draft papers

urak

Just one 代わりがきかねぇ声

引っ提げて街歩くurk

オーバーなcargo引きずり

シャツにこの風を吹き込む終末のanthem

縄張りで縛られた言語

自由という名の永遠のguestion

Don't like me言えよ好きなだけ

俺は自由にやる好きなだけ

Sadも自分の一部

だが それもnasty周知のルール

世間知らずの表現のtool

新鮮なgrooveで思い出す

常に更新していくmy best

Draftの数だけ進むIPA

過去の余白が交差するbusy way

表裏一体のBPM

Keep my stance

Keep my stance

Keep my stance

走る背に纏う踏まれた影

疑う事なく帆を進める

That's my ray

That's my ray

目線はガキの頃から変わらねえ

山とビルの背が沈んだだけ

画面の奥で見てた交差点は

変わらず濁る川の流れ

奴らは見下ろすヒエラルキー

Fitした感覚を音にできない

Play a roll 明日への戸締り

まるで無情で動くdead burge

My musicは感情がエンジン

自分の足で探した好奇心

ララバイかこのice line 極端な別れ道

自分との誓い

この世界見たものが全て

下からの景色は逆三角形

潜るほど光が見える

それはアイディアと葛藤の行方

Keep my stance

Keep my stance

Keep my stance

走る背に纏う踏まれた影

疑う事なく帆を進める

That's my ray

That's my ray

  • 作詞者

    urak

  • 作曲者

    mignon

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アーティスト情報

  • urak

    2019年に福岡でラップを始め、2019年10月に初ライブを行った。 神奈川に拠点を移し、神奈川や東京の音楽シーンに触れ現在アルバムを製作中。 現在のアルバムでは90's hiphopのサウンドを取り込んだビートや四つ打ちのビートなど幅広いサウンドでラップをしている。 また、リリックでは人間の感情にフォーカスし音楽に気づかされたことなどを主に書いている。 2025年の9月にリリースパーティーを予定している。

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