歌詞
yacht harbor
urak, mignon
朝焼けが街を包む頃
ライト切って立ちこめたshadow
霜が降りて空が霞むwindow
考える今日はどこ行こう
海とヨットが見えるいつもの公園は
東京にいない大切なfriendsが待ってた
そこでギターを弾き歌を歌いながら
ひたすら綺麗な空と未来を見つめてた
調子は変わらないかな 橋の下の真ん中
ありふれた日常が 教えてくれた愛と平和
クソみたいな生活 苦しみ my hood
全ての瞬間 俺が俺である理由
帰ったらまた商店街通りで
朝まで氷を溶かしよろけて歩こう
永遠にこの時間が溶けないようfilmに収めよう
Feeling a long time 旅路の途中でまた会おう
これじゃダメだと毎日言い聞かせる
強さ以外に何かを守れるか
人の愛がどうだってもう わかり切ってる返答
俺達は言葉以外にまだ何かを残せるか
さっき淹れたコーヒーが冷めてきた頃
アスファルトに溶けたリリックを拾い集める
ゆらりゆらりと流れてた時と雫は
とどまることを知らず先を急いでる
成長と共に理解する世の中の虚しさ
押しつぶされそうになる常識の窮屈さ
イメージは壮大 ペンが進む四六時中
後悔はなく過ごしたlast week
1人で地図を広げていたロスやシカゴ
足元を見ればまだ生きてる港
I feel like a doll 今はNOだEmptyなtalk
愛おしさも苦しさも反射してるミラーボール
Uh 仰向けのままの景色じゃ物足りない
もうとっぱらった錆びたレール don't mimd
この思いが息と共に上に上がる
そしてl live in 東京の空を眺める
これじゃダメだと毎日言い聞かせる
強さ以外に何かを守れるか
人の愛がどうだってもう わかり切ってる返答
俺達は言葉以外にまだ何かを残せるか
- 作詞
urak
- 作曲
mignon
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impurities
urak, mignon
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Jam02
urak, mignon
- 2
hungry monk
urak, mignon
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wall
urak, mignon
- 4
draft papers
urak
- ⚫︎
yacht harbor
urak, mignon