FULL COURSEのジャケット写真

歌詞

Neon (feat. Awich)

VIGORMAN

太陽は沈んでんのに明るいのは

月じゃなくお前のせいかな?

俺はそれに集る虫みてぇだな

日付変わったってまだ

気分は昨日のまま

見つめ合う朝までの

Count down

Bae

Please tell me what you want?

All the broke boys, Back back

理性が弾け飛んだ様に

揺れてるDance floor

Dress upなら完璧

Lipstickの色はCranberry

飽きてきたんだろ?マンネリ

Bad boys & bad ladies yea yea

Neonの数だけ欲望渦巻く夜の街

ヨダレを垂らした猛獣たちが

踊る都会

ここで骨うずめる気はねぇよ

だけど今日だけはそんな街で

おかしくなるまで

全部忘れてWiney, winey, winey

Just like

Grinding, grinding, grinding

Bad boys pon di pon di corner

We never don't stop

We never ever don't stop baby

Sliding, sliding, sliding

するようにすぐに帰りたい

とか甘ったるいこと言わねぇよ

Yaw, 君がBad manなら簡単でしょ

Tun it up

Wine it up, Boy come grind it up

Grind it up, Young boy coming up

汗ばむCornerで周りを忘れて

壁に押し付けるBun it up

うねる体 腰が刻むRhythm

擦れ合うHips 伝え合う秘密

Nuff bottles on the table

重なってく音色

帰れないよ迷路

You knowもう出来なくなってる抵抗

休む間なく注ぐHabush

託すYour soul

底を上げて縁を担ぐ魔術of love

Neonの数だけ欲望渦巻く夜の街

ヨダレを垂らした猛獣たちが

踊る都会

ここで骨うずめる気はないわ

だけど今日だけはそんな街で

おかしくなるまで

全部忘れてWiney, winey, winey

Just like

Grinding, grinding, grinding

Bad boys pon di pon di corner

We never don't stop

We never ever don't stop baby

Sliding, sliding, sliding

するようにすぐに帰りたい

とか甘ったるいこと言わねぇよ

Yaw, 君がBad manなら簡単でしょ

Tun it up

Wine it up, Boy come grind it up

Grind it up, Young boy coming up

君がマジのBad man なら

Pum pum濡らしてLike original

0からここまで来たのさ

ボンボンのガキと訳が違う

賽銭のように落とすお金

夜が明けるまでBottleを空ける

Neonの数だけ欲望渦巻く夜の街

ヨダレを垂らした猛獣たちが

踊る都会

ここで骨うずめる気はねぇよ

だけど今日だけはそんな街で

おかしくなるまで

全部忘れてWiney, winey, winey

Just like

Grinding, grinding, grinding

Bad boys pon di pon di corner

We never don't stop

We never ever don't stop baby

Sliding, sliding, sliding

するように すぐに帰りたい

とか甘ったるいこと言わねぇよ

Yaw, 君がBad manなら簡単でしょ

Tun it up

Original bad man

Yea, 0からここまで来たのさ

ボンボンのガキと訳が違うよ

Dancehall strikes back

Big s/o to bad gyal Awich

Blah blah!

  • 作詞

    VIGORMAN, Awich

  • 作曲

    GeG

FULL COURSEのジャケット写真

VIGORMAN の“Neon (feat. Awich)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

VIGORMAN 新章開幕!
変態紳士クラブメインボーカルでもあるハイブリッドレゲエシンガー
VIGORMANのソロプロジェクトから
3年ぶりのフルアルバム’’FULL COURSE’’が到着!
Awich / WILYWNKA / Dexus Ogawa / Mion / HAEIN
など豪華フィーチャリング勢に加え、Bobby Konders from Massive B /
SUNNY BOY / GeG / JIGG / DAIDAI from Paledusk /
906 Nine-O-Six / COALA BEATS/ YoungBeat's Instrumentalなど
豪華プロデューサーも大集結!REGGAE新時代の幕開けに相応しい、
ソロとしての確固たる意思を表示したVIGORMAN渾身の作品となっている。

過去ランキング

Neon

iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 1位 • 2023年3月1日 Apple Music • レゲエ トップソング • マカオ • 1位 • 2023年3月5日 KKBOX • Reggae シングル ウィークリー • 日本 • 1位 • 2023年3月30日 Apple Music • レゲエ トップソング • 香港 • 2位 • 2023年3月4日 Apple Music • レゲエ トップソング • 台湾 • 2位 • 2023年3月4日 iTunes Store • レゲエ トップソング • 台湾 • 2位 • 2023年4月7日 Apple Music • レゲエ トップソング • 日本 • 3位 • 2023年3月4日 Apple Music • レゲエ トップソング • 韓国 • 7位 • 2023年3月5日 iTunes Store • レゲエ トップソング • ベトナム • 7位 • 2023年4月15日 Apple Music • レゲエ トップソング • 中国 • 10位 • 2023年3月4日 KKBOX • 洋楽 新曲 デイリー • 日本 • 20位 • 2023年3月22日 Apple Music • レゲエ トップソング • タイ • 22位 • 2023年3月6日 KKBOX • 洋楽 新曲 ウィークリー • 日本 • 22位 • 2023年3月30日 Apple Music • レゲエ トップソング • ベトナム • 23位 • 2023年5月20日 Apple Music • レゲエ トップソング • モンゴル • 26位 • 2023年4月15日 Apple Music • レゲエ トップソング • シンガポール • 35位 • 2023年3月9日 iTunes Store • レゲエ トップソング • イギリス • 37位 • 2023年4月23日 Apple Music • レゲエ トップソング • カンボジア • 40位 • 2023年8月19日 Apple Music • レゲエ トップソング • マレーシア • 61位 • 2023年3月28日 Apple Music • レゲエ トップソング • ベラルーシ • 66位 • 2023年3月15日 Apple Music • レゲエ トップソング • パラグアイ • 166位 • 2023年3月6日 Apple Music • レゲエ トップソング • サウジアラビア • 171位 • 2024年7月30日 Apple Music • レゲエ トップソング • ギリシャ • 200位 • 2023年3月17日

過去プレイリストイン

Neon

Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2023年3月3日 Apple Music • ヒップホップ ジャパン • 2023年3月2日 Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2023年3月18日 Spotify • The Sound of J-Rap • 2023年3月18日 Spotify • Next Up • 2023年3月18日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2023年3月18日 Apple Music • ニュー・ミュージック・デイリー • 2023年3月3日

アーティスト情報

  • VIGORMAN

    一度聴くと忘れられない唯一無二の声と、新鮮かつ独特なメロディー、そして多彩な韻を織り交ぜた人々の心に突き刺さる歌詞を武器に活動する、1998年生まれ、大阪府出身のアーティスト。 15歳の頃から現場に通い、2018年には「大人が言う」 などが収録された1st Mini Album『DANK NOVA』をリリースし、全国のストリートを中心に話題を呼ぶ。その後同年にリリースされたシングル「Bad Lady」がTiktokでバズを起こし、ミュージックビデオの再生数は現在570万回、ストリーミング再生数は現在2,000万回越えのヒットを記録。 翌年2019年にはメジャーデビュー作となる、1st Album『SOLIPSISM』をリリース。東京と大阪で開催されたワンマンライブは両会場ともに即完売。 2020年には「ろくでなしの唄」などが収録されたEP、『ROKUDENASHI』をリリース。また同年、「変態紳士クラブ」の楽曲、「YOKAZE」が現在Youtube再生数7,800万越えの大ヒットを記録し、ミュージックステーションやCOUNT DOWN TV、The First Takeにも出演を果たす。 その後全国100箇所を超えるクラブやライブハウスでのツアーや、数々のフェスにゲスト出演し、翌年2021年には「変態紳士クラブ」での1st Album『ZURUMUKE』をリリース。2022年には数々の客演を迎えたソロ・コンセプトEP『Chemical Reaction』をリリースし、2023年3月には約4年ぶりとなるソロ・セカンドアルバム『FULL COURSE』がリリースされた。同年8月にはキャリア最大曲数となる20曲入りのデラックス版『SECRET FULL COURSE (Deluxe)』をリリース。そしてそのリリースから約半年という脅威のスピードで、2024年4月3日 サードアルバム『DANCE』のリリースを発表し、先行配信された『Neon feat. 唾奇, Awich, SAMI-T from Mighty Crown』が早くも話題を呼んでいる。 その他にも数々のシーンを牽引するアーティスト(唾奇、WILYWNKA、Mony Horse、JAGGLA、DJ RYOW、Kvi Baba、Shurkn Pap、Mion / etc)の作品に客演として参加し、ファンはもちろん関係者からも高い評価を得ながら、次世代を代表するアーティストとして確固たる地位を築いている。

    アーティストページへ


    VIGORMANの他のリリース
  • Awich

    アーティストページへ

VIGORMAN

"