歌詞

屋上で話した 自分には夢があると 鳴呼

でも、たまに思い出すんだ 無理だと笑う声も

現実は暗くて見えない

辛くてまだ笑えないけど

周りは気にしないで

諦め悪いくらいがちょうどいい

溢れるほど希望をくれた夢に

自分は今、近づけているだろうか

暗い闇の中 足を止めないのは

あの日の思いが今も変わらずにあるから

周囲に話した 自分には夢があると 鳴呼

また、みんな言い放つんだ 大人になった今も

現実は不確かで見えない

辛くてまだ笑えないけど

周りは気にしないで

少し子どもくらいがちょうどいい

溢れるほど希望をくれた夢に

自分は今、近づけているだろうか

暗い闇の中 歩き続けるのは

あの日の思いが今も進む理由だから

現実は不確かで見えない

辛くてまだ笑えないけど

自分を信じすぎて

諦め悪いくらいがちょうどいい

溢れるほど希望をくれた夢に

自分は今、近づけているだろうか

暗い闇の中 足を止めないのは

あの日の思いが今も変わらずに

溢れるほど希望をくれた夢に

自分は何回助けられたのだろうか

あの頃より笑顔が増えたのは

あの日の思いに今、近づいているから