コーポ ダイアリーのジャケット写真

歌詞

リフレイン

ザ・ラヂオカセッツ

春には何かを諦めて

夏にはあなたを想い出す

秋にはフラりと旅に出て

冬は淋しくて泣き出すんだ

それでいいの

それでいいの

ただ毎日それの繰り返しでいいよ

それでいいよ

たまに笑えれば満足さ

春にはあなたの夢を見て

夏には日陰を探し歩く

秋にまた何か見つけ出しても

冬は淋しくて泣き出すんだ

それでいいの

それでいいの

ただ毎日それの繰り返しでいいよ

それでいいよ

たまに踊れれば満足さ

それでいいの

それでいいの

ただこの街のリズムで生きればいいよ

それでいいよ

たまに笑えれば満足さ

刹那の喜びも尾を引く痛みも

確かにそこにいた

  • 作詞

    渡辺ヒロ

  • 作曲

    渡辺ヒロ

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アーティスト情報

  • ザ・ラヂオカセッツ

    ◆プロフィール◆ 大谷ペン(Dr.Vo)、樋口三四郎(Gu.Vo)、山下秀樹(Vo.Gu)、渡辺ヒロ(Ba.Vo)、沢田レヲ(key.Vo) 吉祥寺を拠点に活動するロックバンド。 メンバー全員が作詞・作曲・メインボーカルおよびコーラスを担当し「歌心」を何よりも大切にしている。 タワーレコードが主催するオーディション「Knock’on TOWER’s DOOR」にてグランプリアーティスト、各賞を全て受賞し初の全国流通盤1stミニアルバム「ザ・ラヂオカセッツ」をタワレコプッシュアイテム「タワレコメン」としてリリース。ツアーやワンマンライブなども精力的に行う。 これまでに「Age Stock in 日本武道館」、「SUMMER SONIC 」、「ARABAKI ROCK FEST.」、「YATSUI FESTIVAL! 」などのフェスやイベントにも多数出演。 映画監督・大崎章によるショートムービーMV「HOME AND HOME」が「MOOSIC LABO 2017特別招待作品」、「横濱インディペンデントフィルムフェスティバル2017音楽部門 最優秀賞」を受賞。映画監督・松本花奈の最新作「過ぎて行け、延滞10代」の主題歌・挿入歌を書き下ろすなど、映画界にも活動の幅を拡げる。 中国・北京で行われたライブ配信アプリ主催のイベントにて、海外初ライブ。 カセットテープで限定リリースした「初期のTRCセッション」は即日完売。翌年配信リリースをした際には、収録楽曲がTuneCoreJapanが選ぶ週間注目楽曲プレイリスト「tuneTracks」に選出される。 古き良き音楽を昇華しながら抜群のコーラスワークを武器に、聴く人の生活に寄り添う温もりある「現代のグッドミュージック」を歌う。

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TRC Records

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