歌詞

奥底の奥からくる刹那

1個1個噛み締めてきたよなんだかんだここまで

春夏秋冬

遥々懐かしんだ

飽き飽きした妄想はまるで浮遊船

ガキの頃は毎週書いて出して繰り返し

みんながみんな持ってる理想は俺も持ってるんだぜ

変わらねぇ

あの建物もこの景色もずっとずっと変わってねぇ

町角 少ない町にも

まじに思ってるまじまじ見ると間違いなく

どこよりもマシ 増した愛情

マイタウン眺めるのが俺のDiary

複雑でも絡まらず普通かつ複雑

無数探す無駄なく 無垢なままフルにfeeling

取りあえず一吸いしながらthinking

一丁前にいてるけれどZARAKI隠せない

非日常が音を立てて

溶け込む不確かなかく日常

バラバラな思想 生活の時刻

体たらくな日頃 飽き飽きしそう

人に比べ悲愴感じるなんて退屈

I’m so tired cause of you

たまたま何処かで巡り会う

偶然も必然になりうる

早足で歩く暗い空に似つかわしくない明るい帰り道

乾燥した煙を出す煙草みたいに短くなる家までの距離

脳裏にこびりついたヘドロをひた隠すよう耳元で流れる音がいい

そんな小さなことを歌う一般人

日々の暮らしに自慢なんかない

タトゥーにワセリン塗ったり

月曜に買ったジャンプ読んだり

ラジオ聴いたりアニメ見たりゲームしたり誰かに似たり寄ったりの人生

変なこと起きない逆あらゐけいいち

肩の力抜ききれないこれが精一杯

失敗も成功もトントンくらいの日常を描くおれのDiary

非日常が音を立てて

溶け込む不確かなかく日常

バラバラな思想 生活の時刻

体たらくな日頃 飽き飽きしそう

人に比べ悲愴感じるなんて退屈

I’m so tired cause of you

たまたま何処かで巡り会う

偶然も必然になりうる

非日常が音を立てて

溶け込む不確かなかく日常

バラバラな思想 生活の時刻

体たらくな日頃 飽き飽きしそう

人に比べ悲愴感じるなんて退屈

I’m so tired cause of you

たまたま何処かで巡り会う

偶然も必然になりうる