歌詞

ラブレター

8, KNOTT

大切なモノを落とした気がするんです

多分この辺りで

神様に手紙を書いて贈っても

返事は返ってこなくて

真新しい誰かになれると信じて

昔のボクをバカにしても

ポケットに小銭と混じってたのは

忘れたくない事ばかりです。

頑張りすぎちゃいないか？Friends

荒波に飲まれてる最中で

言い訳だけが上手くなってて

ブランコに揺れたままの本音

たまには声を聞かせてよね

聴いてるなら先に言わせてほしい

僕は僕のままの僕でさ

君の特別でありたかった。

天国には行けなくても

神様がいなくても

君が僕の事なんか好きじゃなくても

明日が怖くても

このマイクがあれば歌えるラブレター

僕が居ないこの街のロマンスとセオリー

失くしたモノほど儚く美しい

思い出片手に1人で帰路に

アナタと出会えた21世紀

後悔などないのです

でも放せないこの袖

忘れたくはないのです

どんな傷も愛してる

決して離はしないよPain

全ての結末は僕のため

きっと咲いてしまったから

失って最低へと散ってく

君だけはせめて君だけは

ボクの事忘れても

幸せになってよ

天国には行けなくても

神様がいなくても

君が僕の事なんか好きじゃなくても

明日が怖くても

このマイクがあれば歌えるラブレター

天国には行けなくても

神様がいなくても

君が僕の事なんか好きじゃなくても

明日が怖くても

このマイクがあれば届けるラブレター

作詞
8
作曲
8, KNOTT

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22世紀計画

8, KNOTT

1
革命前夜行列車
8, KNOTT
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2
全部うまくいくように
8, KNOTT
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3
イチブ
8
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4
Tokyo
8
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5
花束
8
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6
2023:06:23:23:17
8, KNOTT
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7
僕らのブルース
8, KNOTT
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⚫︎
ラブレター
8, KNOTT

昨年リリースした楽曲「君と地球で」がバイラルヒット、1000万回ストリーミングを超え多くのリスナーの共感を呼んだ大注目のアーティスト「8」が、約一年ぶりとなる待望のNew EPをリリース。

今作のEP「22世紀計画」は、
"８"自身が生きる上で感じる苦悩や葛藤、同じ世代が抱える矛盾や不安、やり場の無い焦りに寄り添いながらも、僕たちが生きるこの時代を共に生きていこうよという願いを強く歌っている。
混沌を極めるこの時代だからこそ、次の世代にしっかりと残すべき「希望」を、"8"自身のアーティスト活動を通して伝えていく決意を表明した作品にもなっている。

また作品のプロデュースを"8"の活動を初期からサポートする兵庫県姫路市在住のプロデューサーユニット"KNOTT"が担当し、hiphop,Trap ,Blues,Altanative,Rock,それぞれの楽曲の流れの中で"8"が持つ言葉とメロディの憂いを魅せる作品となっている。