NOTHINGのジャケット写真

歌詞

運命論

SILVER RADS

缶ビールを片手に

港の方まで歩いていく

心の中を切り刻まれた様な

気がしてた

ぐしゃぐしゃに丸めた

レシートを道端に捨て

背徳感に駆られていた夜

波の音はまだ聞こえてこないけど

海の香りがした

真っ白なままで生きていたいんだと

もう一人の僕が叫んでいた

悲しすぎる過去に

同情なんてされたくない

弱ってくると

人はすぐに運命にしがみつく

中心街を抜けてダラダラ歩いていく

運命を信じていられた夜

波の音はまだ聞こえてこないけど

海の香りがした

真っ白なままで生きていたいんだと

もう一人の僕が叫んでいた

缶ビールを片手に

港の方まで歩いていく

心の中を切り刻まれた様な

気がしてた

ぐしゃぐしゃに丸めた

レシートを道端に捨て

背徳感に駆られていた夜

運命を信じていられた夜

  • 作詞者

    KYOSUKE

  • 作曲者

    KYOSUKE

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KYOSUKEのソロプロジェクトである「SILVER RADS」のファーストフルアルバム。ソリッドでストレートなロックサウンドは、今後の方向性を示すであろう名刺代わりの1枚。

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