

缶ビールを片手に
港の方まで歩いていく
心の中を切り刻まれた様な
気がしてた
ぐしゃぐしゃに丸めた
レシートを道端に捨て
背徳感に駆られていた夜
波の音はまだ聞こえてこないけど
海の香りがした
真っ白なままで生きていたいんだと
もう一人の僕が叫んでいた
悲しすぎる過去に
同情なんてされたくない
弱ってくると
人はすぐに運命にしがみつく
中心街を抜けてダラダラ歩いていく
運命を信じていられた夜
波の音はまだ聞こえてこないけど
海の香りがした
真っ白なままで生きていたいんだと
もう一人の僕が叫んでいた
缶ビールを片手に
港の方まで歩いていく
心の中を切り刻まれた様な
気がしてた
ぐしゃぐしゃに丸めた
レシートを道端に捨て
背徳感に駆られていた夜
運命を信じていられた夜
- 作詞者
KYOSUKE
- 作曲者
KYOSUKE

SILVER RADS の“運命論”を
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- 1
NOTHING
SILVER RADS
- 2
バタフライナイフ
SILVER RADS
- ⚫︎
運命論
SILVER RADS
- 4
ROADSTAR
SILVER RADS
- 5
SEASIDE HIGHWAY
SILVER RADS
- 6
BAKU
SILVER RADS
- 7
GREEN
SILVER RADS
- 8
DAYDREAM
SILVER RADS
- 9
落陽
SILVER RADS
- 10
ZERO
SILVER RADS
KYOSUKEのソロプロジェクトである「SILVER RADS」のファーストフルアルバム。ソリッドでストレートなロックサウンドは、今後の方向性を示すであろう名刺代わりの1枚。