NOTHINGのジャケット写真

歌詞

ZERO

SILVER RADS

辿り着いた路地裏の隅で

ビルに裂かれた空を見た

あの日より青い蒼

切り刻んだ夢の果てだ

重い荷物じゃ空は飛べない

誰かが捨てたアルミの様に

使い古しの笑み浮かべ

鮮やかな明日なら

どこまで信じられるだろう

手にしたもの全て投げ捨てて

ゼロになれば

新しいドアはもう開かれた

思い出すいつかのMEMORY

嫌いな物語

もう跡形も無く崩れ去っていく

音もなく

思い出すいつかのメロディ

未来はその中に

早すぎるSURRENDER

ここから俺と抜け出そう

隠した羽がバレる前に

手にしたもの全て投げ捨てて

ゼロになれば

新しいドアはもう開かれた

思い出すいつかのMEMORY

嫌いな物語

もう跡形も無く崩れ去っていく

音もなく

思い出すいつかのメロディ

未来はその中に

早すぎるSURRENDER

ここから俺と抜け出そう

(歩きだす僕らのストーリー)

願いはその中に

  • 作詞者

    KYOSUKE

  • 作曲者

    SHINO

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KYOSUKEのソロプロジェクトである「SILVER RADS」のファーストフルアルバム。ソリッドでストレートなロックサウンドは、今後の方向性を示すであろう名刺代わりの1枚。

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