Summer Presentのジャケット写真

歌詞

Spell

あいづたか, 無來

大切なものだと 認めてほしいだけ

海の中泳いだの 私の居場所 どこか?

手帳に書いた言葉たちは

惨たらしいほど現実で

胸の奥に隠してたら

もう戻れない後悔だけ

いつの日か嘆くから

表だけの言葉はもういらない

思い出になるには まだ早いから

I'll never stop

呪文(スペル)を唱えたなら

諦めた夢さえ 背中押すの

言い訳もたくさんしたけど

固まった鎖を ゆっくり解いてく

すぐそばにいて、見てて

大事に守ってる

価値観だと思ってた

空の中泳いだら

なにかが変わるのかな

手帳に書いた言葉たちが

こう語るの ここからだせ

いつの日が来なくとも

遅すぎた気づきがここにあって

向き合うには一人じゃ寂しいから

I give a soul

すべてを捧げるから

掻き分けた人並みに紛れ込んだ

きらめきを探しにいくよ

緩んだ鎖をゆっくり辿ってく

すぐそばにいて、見てて

受け入れたら 共に行こう

怖いことがあって当然

今まで許せなかったこと

今は聞き入れるよ

遅すぎた気づきがここにあるよ

向き合うには一人じゃ寂しかった

I give a soul

すべてを捧げるから

表だけの言葉だけでもいい

思い出になるには まだ早いから

I'll never stop

呪文(スペル)を唱えたなら

諦めない理由 ここにあるよ

言い訳はもういらないからさ

固まった鎖を ゆっくり解いていこう

すぐそばにいて、見てて

  • 作詞者

    あいづたか

  • 作曲者

    あいづたか

  • プロデューサー

    あいづたか

  • ベースギター

    あいづたか

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Summer Present

あいづたか, 無來

「透き通った空の下、僕らは何を描こう」
全楽曲作詞作編曲をあいづたかが手掛ける
あいづたか 4thアルバム 「Summer Present」
2025年 夏 僕は何を残せたんだろう。

みんなに届けたい。この夏の思い出を。
一緒に浸って振り返ってくれたらうれしいです。

                     あいづたか より

アーティスト情報

Studio EagleSign

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