Pale Blue Front Cover

Lyric

Terminal

Brave Back

一つの人生にどれだけの

人に出会って話するんだろう

その中で誰が特別かなんて

わからないものだよ

あり得ない出来事

高鳴る胸の鼓動

夜のベンチに2人腰掛け

目と目があった時

君はキスをしてくれたね

あの日から奇跡は続いていた

どこまでも行ける日々を

夢見ていたんだよ

全てが初恋みたいな思い出も

強く願えば願うほど苦しくなるけど

それでもまた

僕は想像してみるんだよ

今までそれなりに恋をして

酸いも甘いも知ったつもりでいた

君は首輪を付けたままで

出会ってしまったね

答えようの出来ない

難題にぶつかり

お互い傷付かないようにしてた

夜の電話も経つ時間が早過ぎて

朝には驚いて笑っていたね

いつまでも

続くような関係じゃないとしても

そこには確かな愛を見つけたよ

揺れる想いと戦い続ける君のそばに

いる事でさえ僕には出来ないんだよ

どこまでも行ける日々を

夢見ていたんだよ

何もかも叶えられないけど

時間が全てを忘れさせてくれると

誰かはそう言って吐き捨てる

忘れられない言葉の裏にはいつも

壊れそうな君が立っていた

重なり合った日々は

生きる意味を超えて

また誰かと交わる

この道を歩いて行く

  • Lyricist

    Tomoya Takemoto

  • Composer

    Tomoya Takemoto

Pale Blue Front Cover

Listen to Terminal by Brave Back

Streaming / Download

  • 1

    Delusion Train

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  • 2

    secret boy

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  • 3

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    Brave Back

  • ⚫︎

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    Brave Back

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