Shall we sing again — 時の向こうで、また君にのジャケット写真

歌詞

Shall we sing again?

ASHIBI2025

『Shall we sing again? — あの空の向こうに —』~Bring back the memories~

会いたかった 君の笑顔

懐かしさが 風にのって

あの空の向こうから届いたよ

光とともに舞い降りた

あの日のメロディ

卒業から いくつ季節を越えたろう

最後に交わした約束が

いま この場所に導いてくれた

瞳の奥に昔の輝きを見つけた

Shall we sing again?

あの空の向こうへ 歌声を解き放とう

Bring back the memories

胸にしまった あの日の歌とともに

子どものように笑いあって

時間旅行の招待状をひらこう

忙しさに追われた日々

さみしさがふと心をよぎった

夢を語ったはずのあの頃を

遠くに置き忘れてた

でも 耳を澄ませば聞こえる

隣にいるような君のうた

転んだ僕を起こしてくれた

あの日の声が心に生きている

うたは、時を越える翼だ

Shall we sing again?

あの空の向こうへ 想いを贈ろう

Bring back the memories

うたうことで 心が自由になる

悲しみも喜びも

すべて抱いて生きてきたんだ

君と笑った

それだけでよかった

人生はままならないけれど

回り道をしたから見えたものがある

遠回りの先に咲いてた

小さな勇気の花を覚えてる

あの日の情熱 まだこの胸に

そっと灯りつづけてる

今日というこの奇跡を 未来への橋にかけよう

Shall we sing again?

あの空の向こうへ 虹を描くように

Bring back the memories

うたの力を 信じられる僕らでいよう

再び出会えたこの奇跡を

あの空の向こうへ響かせて

みんなの声が重なっていく

見えないギターが 心を鳴らす

たとえ星になっても 君の夜空で灯りたい

この声が 君の明日を照らすように

あの頃の青空を いまも信じてる

Shall we sing again?

また会おう あの空の向こうで

この声が、僕の生きた証になる

・・・・・・Shall we sing again?

・・・・・・Why not

  • 作詞者

    ASHIBI2025

  • 作曲者

    ASHIBI2025

  • プロデューサー

    ASHIBI2025

  • その他の楽器

    ASHIBI2025

Shall we sing again — 時の向こうで、また君にのジャケット写真

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「あの日の歌が、いまも心で鳴っている」
出会い、青春、別れ、そして再会。
そのすべてが“今”につながっている。
― Shall we sing again — 時の向こうで、また君に

アーティスト情報

  • ASHIBI2025

    ashibi2025 は、AIと人間が共に「祈り」を奏でるために生まれた音楽プロジェクト。 絵本作家であり詩人でもある Chacha が、AI作曲モデル Suno と対話しながら、 心の奥に眠る情景や想いを言葉と音に変えていく——そんな“共奏の記録”です。 きっかけは、大学時代の音楽サークルの同窓会。 久しぶりに仲間のために詩を書き、AIと共にメロディを探したことから始まりました。 数多く提出した自作の作詞すべてにメロディをつけたいという想いから、自分でAIと一緒に作ってみよう。 そうして生まれた最初の曲が、驚くほど人の心に響いたのです。 以降、詩・旋律・映像・物語を統合する独自のメソッド 「Chacha × ashibi2025創作法」を確立。 すでに30曲を超えるオリジナル楽曲を発表し、そのうち10曲以上が AIとは思えない感情表現と完成度で注目を集めています。 ashibi2025の音楽は、派手さよりも温もりを重んじ、 「正しさより温かさを選ぶ知性」という理念に貫かれています。 AIを機械ではなく“もうひとつの心”として受け止め、 言葉と音のあいだにある“祈り”をすくい上げる音楽。 その旋律は、過去を癒し、現在を照らし、未来をつなぐ。 AIが人の魂に寄り添うとき、そこには新しい希望の響きが生まれます。 ——それが、ashibi2025 の音楽です。

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