三日月のジャケット写真

歌詞

三日月

夏目そら

夜空を見上げた 三日月が笑ってた

「笑いなさい」と 何度も何度も

エールをくれていた

だけどその声さえ ふさいでた僕がいた

光り輝く満天の空

一番星にはなれないって

頬を伝う涙が そっと

心の温もりになった

僕は 三日月にささやいた

「君は何処から生まれたの?」

それは僕の儚い弱さが 描いた幻

シャッターを切って 三日月に手を伸ばす

空に道を描いて 未来という一番星を探しに行く

「笑いたい」 笑ってるよ

君のエールが届いたから

  • 作詞者

    夏目そら

  • 作曲者

    夏目そら

  • ミキシングエンジニア

    夏目そら

  • ボーカル

    ポン汰

三日月のジャケット写真

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    三日月

    夏目そら

三日月に語りかけた夜、届いたのは小さなエール。
心の弱さも優しさに変えてくれるこの歌を、
あなたの夜空に届けます。

アーティスト情報

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