Lyric

街から街変わらぬ衝動

朝昼晩無視した行動

二足のわらじこなす労働

俺これ辞めたら即終了

甘くないこの先を想像

GAPが見えてるけど相当

首元には僅かな重量

クルーネックの中に収容して

有線刺してる手元の iPhone

腹の中とこのシャツはホワイト

段々上がる理解度

同じ事やらかさない2回も

またフライト乗り込むパイロット

心落ち着けてならない迷子

何回も絶つ bad mind

ポジティブ思考で浴びてる太陽

戻れない過去にこだわりはしない

後ろ向きじゃ広がらない視野

目の前何故か並ぶリカー

変わらずアンラッキーでも吸うシガー

吸うだけじゃなく俺は吐くライム

履きこなすケツに真っ赤なタグ

数字だけじゃ測れないスタイル

ベースを固め上に弧を描く

だから積み上げた all day

あの時 BATICA の光景

ここまでまだまだ no fame

でも首振りにやける your face

足跡耐えず残して

緩んだら締めるシューレース

繰り返し進む my way

音の中だけキックするプライベート

Don't be shy

恐れず一歩前へ

You never walk alone

隣に my friend

Put it on so tight

Get it on Y’s

信じる今あるもの

一筋の光が見える

囚われた空虚の中で

羽ばたいて

信じる今あるもの

あからさまに変わる街並み

周り上がるステージに景気

アダルトがガミガミ

ガキな俺 no change

ジュニアだけどせいじ

ダイチャリ 向かう上町

歌う街から街

無しを有りにチェンジ

気づきゃ上がる価値に家賃にペース

俺が chase してたもんは

そんなもんじゃねぇ

Don't forget the base

座席立ち見てた街

ライフライン 京王線

また遅延して混む回線とかバス停

迎え待つ間にバース蹴る

まだ gold chain ならあげられないけど

なるべく顔出すバースデー

ここで1人見てる光景

2度ねぇだろ当然

呆然と過ごすeveryday

明日死ぬかもね

残す言葉ここで生きた証明

独占する三日月と草原

空は広く包みこんで肯定

世間の目なんて I don't care

祖師谷の夜の公園で

Free step like a 亡霊

1人漂って talk to my 本音

ディグする根底

失くしたくないものもつ両手

初めてのお使い握る小銭

あと魚肉のソーセージ

褒美はサラダの J

家来たらシェアするフレンズ

ただ能天気な少年のままなるカニ道楽常連

Don't be shy

恐れず一歩前へ

You never walk alone

隣に my friend

Put it on so tight

Get it on Y’s

信じる今あるもの

一筋の光が見える

囚われた空虚の中で

羽ばたいて

信じる今あるもの