歌詞
はくちゅーむ
FOREIGN RYUU, 熙
早朝の日差し浴びて踊るlately
こまめにチェック、時間はまだ平気
とっくに覚めた夢まだhazy
日が登ればすぐさまday dream追えよ
追えよ
追えよ
海パン脱ぎ温水シャワー
ニュースもショートが多い世の中
7時28度、涼しい気温
最初のブリーズキンキン麦茶
澄んだ空気分散する
踏んだ道に日がおちる
進んだ先で口ずさむ
文学逸れた、僕の気分
早朝の日差し浴びて踊るlately
こまめにチェック、時間はまだ平気
とっくに覚めた夢まだhazy
日が登ればすぐさまday dream追えよ
追えよ
追えよ
いつだって泣いて笑って
繰り返して行くこの日々を
新しく始めてみよう
まあ時に甘え足りない
すぐ始まり終わる時間
気取らない
波に乗る
今のうち
鍵を掛けて
足を踏んでって
遊ぶように坂の上
ずっと良い予感
またいい朝日に踊らされて
君の毎日を迎えて
追えよ
追えよ
追えよ
追えよ
早朝の日差し浴びて踊るlately
こまめにチェック、時間はまだ平気
- 作詞者
FOREIGN RYUU, 熙
- 作曲者
FOREIGN RYUU
- プロデューサー
FOREIGN RYUU
- レコーディングエンジニア
FOREIGN RYUU
- ミキシングエンジニア
FOREIGN RYUU
- マスタリングエンジニア
FOREIGN RYUU
- グラフィックデザイン
FOREIGN RYUU
- ボーカル
FOREIGN RYUU, 熙
- バックグラウンドボーカル
FOREIGN RYUU
- ラップ
FOREIGN RYUU, 熙
- プログラミング
FOREIGN RYUU
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はくちゅーむ
FOREIGN RYUU, 熙
- ⚫︎
はくちゅーむ
FOREIGN RYUU, 熙
朝起きて、玄関を出るまでの曲。時間を感じさせない、ただただピースな朝。夜見る夢より、朝起きた瞬間から見ている夢の方が最高じゃん〜。やっちゃおうぜ〜；）
アーティスト情報
FOREIGN RYUU
アメリカで生まれ育ち、2022年より東京を拠点に本格的な音楽活動を開始。 15歳から友人とのフリースタイルをきっかけにラップにのめり込み、18歳で自身の楽曲制作をスタート。2023年にはファーストアルバム『文明開花』をリリース。 英語と日本語を自在に操るバイリンガルラップを、ジャンルを超えたビートに乗せて展開。エネルギッシュで飛び跳ねるような感覚——地に足がつかないほどの“飛び”をテーマに、唯一無二のグルーヴを作り出す。2025年からは楽曲ジャンルの統一を進め、より深い世界観を追求。 東京を中心に数々のイベントを主催。 2023年には早稲田祭メインステージにて、4000人の前でライブパフォーマンスを実現。 2025年4月26日には、自身のEPリリースパーティを恵比寿BATICAで開催予定。 一人のラッパーとして、東京のアーティストたちとシーンを巻き込みながら、常に新しい表現を模索。ビートメイカー、DJ、シンセサイザー、ラッパーによるチームでのステージ構成や、ダンサーとコラボした演出など、多彩なライブ表現を生み出してきた。早稲田祭では「夢」をテーマに、根本的な“人間の自由”を体現。 FOREIGN RYUUは、観る者の野生的な本質を呼び覚まし、「生きている」ことを体感させる存在。日々、クリエイティブなラップとステージを探求し続けている。
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熙
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Mr. Yabai Music
