I thought to go to places where I could not see
This scenery that I saw with you a long time ago
Many people gather in this town at night
I might heal your damaged heart a little bit tonight
押さえきれないこの衝動導くままに心の叫びそのままリリックに託し五線譜の上にそれを委ねる
あとはひたすら熱唱だ
バカみたいに下手くそな唄を歌ってやる
例え何億人から笑われても君一人だけがこの唄を聴いてくれたら僕の心は満たされる
それだけで十分なんだよ
It's all in one
なりたいonly one
それこそが僕のNo.1
見えるかい?
ここにいるちっぽけなlonely man
このステージから君に捧げる等身大のgreatest song
This is like a dance to get into your dreams
恥じらいは捨て君を奪いに行く
This is like a dance to get into your dreams
I felt that there is a force to be
Happy you are even if you were a temporary appearance such as
Cinderella I do not mind
So I don't say your good bye
延々と時間だけ流れる
やりきれない感情を噛み締める
この儚い夜は誰かの温もり求める
孤独という言葉
そう誰よりお似合い
浅はかな愛でもいいから夢の中ではそっと「ホホエンデホシイ」
This is like a dance to get into your dreams
恥じらいは捨て君を奪いに行く
This is like a dance to get into your dreams
I felt that there is a force to be
Happy you are even if you were a temporary appearance such as
Cinderella I do not mind
So I don't say your good bye
もし君が孤独に怯えたった一人塞ぎこんでいるこのsorrow
僕はあの星になって君を照らすmorrow
一人じゃないんだって証明させdon't worry
一人でなんて生きていけやしないだろ?
僕もそうだよ
同じなんだmy bro
君を包む
君を抱きしめる
君の涙洗い流してあげる
一瞬でもいいから君に素敵な夢を魅せる
それが例え儚くとも君の心から離れないだろう
さぁ一緒に行こう
共に飛び立とう
果てしないこのskyに向かって
- 作詞
Stand Up Youth
- 作曲
Shohn
Stand Up Youth の“Cinderella ~kimiwoterasu~”を
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- 1
Everynight ~bijyotoyajyu~
Stand Up Youth
- 2
Hear A Wave ~shiawasenokaze~
Stand Up Youth
- 3
Breaking ~jiyuue~
Stand Up Youth
- 4
Ditching ~gamusharani~
Stand Up Youth
- 5
Ocean ~kibonotsubasa~
Stand Up Youth
- 6
Melt ~aoikioku~
Stand Up Youth
- 7
Crazy Tonight ~samenaiyume~
Stand Up Youth
- 8
Good Feeling ~jikanwotomete~
Stand Up Youth
- ⚫︎
Cinderella ~kimiwoterasu~
Stand Up Youth
- 10
Gun ~sukuinouta~
Stand Up Youth
- 11
Separate Road ~ookinakousaten~
Stand Up Youth
- 12
ASAP ~tabidachi~
Stand Up Youth
アーティスト情報
Stand Up Youth
『Stand Up Youth』(スタンドアップユース)は、新潟県出身のTAKUYAと岐阜県出身のSHOGOの日本の2人組音楽ユニットエンターテイナー。略称は『スタユー』。スタユーファンのことを「スタ☆メン」と呼ぶ。 ユニット名『Stand UpYouth』は、ストレートな響きに加え、シンプルかつ力強いネーミングになっている。“常に前を見て歩き続けたい” “一生青春のような輝きを放ちたい” “ありのままに自由でありたい” そんな強い想いが込められている。 キャッチフレーズは「例えこの地球最後の日であろうとも僕らはずっと笑い歌い続ける」。“とにかく何があっても今を楽しんで笑って生きていきたい” “音楽によって全ての人がいつも笑顔で幸せになってほしい” それだけの覚悟や使命を自負している決意の表れでもある。 結成までに2人はそれぞれ個々に音楽活動を展開し、技術や世界観を磨き続けてきた。どんなアーティストになりたいかと質問された際、「世界に感動や影響を与えられるアーティスト」と答えている。 現在の音楽スタイルは、ラップやエフェクトを用いたボーカル、生演奏をその場で録音して再生させるルーパーなどを用い、様々な音楽を自由自在に操る、唯一無二の斬新な要素を取り入れたミクスチャーサウンドが特徴。ジャンルとしてはハウス、ヒップホップ、ポップ、ロックなど様々である。最近では、サックス、ピアノ、ベース、ドラムなどの楽器も使用され、その形態も様々で、サウンドはより進化を遂げている。 2015年12月8日、初オリジナル曲『Anything Goes』MV公開。 2016年5月12日、オリジナルMVをエキストラ総勢100人集め、渋谷「Asia」を貸し切り特別撮影。 2016年8月22日、夏限定オリジナル曲『Tropical Paradise』MV公開。 2016年9月29日、オリジナル曲『Good Feeling』『Cinderella』MV公開。 2016年10月10日、TAKUYAの故郷、新潟県上越市高田「浄興寺」にて地元還元ライブを開催。 2017年3月21日、デビューシングル『Are You Ready』配信リリース。 2017年5月4日、「シブパラ2017」に野外ライブ出演。 2017年5月9日、「デビューシングルリリース記念ライブ」を開催。 2017年9月16日、茅ヶ崎開催の「THE SURFSKATERS FRY HI BEACH STAGE 2017」にライブ出演。山嵐やラッパ我リヤなどの一流アーティストと共演を果たす。 2017年11月27日、「赤坂BLITZ」にてライブ出演。 2017年12月5日、渋谷にて2周年記念ワンマンライブ「BRAVO!! vol.1~Are You Ready~」を開催。過去最大動員数を記録する。 2017年12月21日、「赤坂BLITZ」にてライブ出演。 2018年1月17日、「Zepp Tokyo」にてライブ出演。 2018年2月17日、王子開催の「FIGHT OF THE RING」にライブ出演。オープニングアクトを務める。 2018年7月13日、デビューシングル『Are You Ready~shinsekaie~』MV公開。 2018年7月14日、「横浜スパークリングトワイライト花火大会クルーズ2018」にライブ出演。オープニングアクトを務める。 2018年9月8日、「スカイシンフォニーインヨコハマ花火クルーズ2018」にライブ出演。 2018年10月6日、「オートバックス木更津 G-7モールフェスティバル2018」にライブ出演。 2019年2月7日、2ndシングル『Separate Road~ookinakousaten~』MV公開。 2019年2月17日、3rdシングル『Hear A Wave~shiawasenokaze~』MV公開。 2019年4月11日、4thシングル『Everynight~bijyotoyajyu~』MV公開。 2019年7月16日、5thシングル『Crazy Tonight~samenaiyume~』MV公開。 2019年9月17日、6thシングル『Breaking~jiyuue~』MV公開。 2019年12月9日、7thシングル『Melt~aoikioku~』MV公開。 2020年1月16日、8thシングル『Good Feeling~jikanwotomete~』MV公開。 2020年2月8日、9thシングル『Cinderella~kimiwoterasu~』MV公開。 2020年8月14日、10thシングル『Ocean~kibonotsubasa~』MV公開。 2020年10月4日、11thシングル『Moment~anohikari~』MV公開。 2020年12月14日、12thシングル『Gun~sukuinouta~』MV公開。 2021年2月1日、13thシングル『Ditching~gamusharani~』MV公開。 2021年4月5日、14thシングル『ASAP~tabidachi~』MV公開。 2021年7月22日、1st ALBUM『Newtalgic』配信リリース。
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