まるで異次元な天井底なし
俺もぬけの殻ただの用なし
寝床横たわり螺旋吸い込まれ
何もない房ホコリまみれ
身震いする怖い静寂
まさに心神耗弱
残ったお前の脱け殻と面影抱きしめ
わめき散らす心もうお手上げ
ごらんよほら吹きまくるホラ
臆病な愚か者マジ悶々
神頼みして御加護託して
救いの唄求める
Only one thing I feel regretful
It was something that I wanted to be
I could not become myself
I lived like my admiration gradually changed my appearance
Give me a gun
寂れた窓際に枯れた花
不揃いの錆びたリング浅はかな
神話の終焉延々と永遠とは何処へ
賞味期限切れ偽りの愛
夢幻の刹那が表裏一体
なぁどうすればいい?
自問自答
この脳裏駆け巡る走馬灯
見てみろそら
ほら笑ってらぁ
指差す傍観者
かかる拍車
神も仏もねぇ
声も聴こえねぇ
救いの唄僻める
Only one thing I feel regretful
It was something that I wanted to be
I could not become myself
I lived like my admiration gradually changed my appearance
Give me a gun
俺悪夢にうなされる檻の中
お前最果ての胸の中
皮肉な幸福
神々しい冒涜
報い受け入れよ
そうあべこべ言うつべこべ
死人に口なしろくでなし
おざなりなおざり置いてけぼり
真赤な糸途切れもう戻らねぇ
さぁ立ち上がれ
呪縛を抜け出せ
無我夢中で祈れ
救いの唄聴こえる
Only one thing I feel regretful
It was something that I wanted to be
I could not become myself
I lived like my admiration gradually changed my appearance
Give me a gun
- Lyricist
Stand Up Youth
- Composer
Shohn
Listen to Gun ~sukuinouta~ by Stand Up Youth
Streaming / Download
- 1
Everynight ~bijyotoyajyu~
Stand Up Youth
- 2
Hear A Wave ~shiawasenokaze~
Stand Up Youth
- 3
Breaking ~jiyuue~
Stand Up Youth
- 4
Ditching ~gamusharani~
Stand Up Youth
- 5
Ocean ~kibonotsubasa~
Stand Up Youth
- 6
Melt ~aoikioku~
Stand Up Youth
- 7
Crazy Tonight ~samenaiyume~
Stand Up Youth
- 8
Good Feeling ~jikanwotomete~
Stand Up Youth
- 9
Cinderella ~kimiwoterasu~
Stand Up Youth
- ⚫︎
Gun ~sukuinouta~
Stand Up Youth
- 11
Separate Road ~ookinakousaten~
Stand Up Youth
- 12
ASAP ~tabidachi~
Stand Up Youth
Artist Profile
Stand Up Youth
『Stand Up Youth』(スタンドアップユース)は、新潟県出身のTAKUYAと岐阜県出身のSHOGOの日本の2人組音楽ユニットエンターテイナー。略称は『スタユー』。スタユーファンのことを「スタ☆メン」と呼ぶ。 ユニット名『Stand UpYouth』は、ストレートな響きに加え、シンプルかつ力強いネーミングになっている。“常に前を見て歩き続けたい” “一生青春のような輝きを放ちたい” “ありのままに自由でありたい” そんな強い想いが込められている。 キャッチフレーズは「例えこの地球最後の日であろうとも僕らはずっと笑い歌い続ける」。“とにかく何があっても今を楽しんで笑って生きていきたい” “音楽によって全ての人がいつも笑顔で幸せになってほしい” それだけの覚悟や使命を自負している決意の表れでもある。 結成までに2人はそれぞれ個々に音楽活動を展開し、技術や世界観を磨き続けてきた。どんなアーティストになりたいかと質問された際、「世界に感動や影響を与えられるアーティスト」と答えている。 現在の音楽スタイルは、ラップやエフェクトを用いたボーカル、生演奏をその場で録音して再生させるルーパーなどを用い、様々な音楽を自由自在に操る、唯一無二の斬新な要素を取り入れたミクスチャーサウンドが特徴。ジャンルとしてはハウス、ヒップホップ、ポップ、ロックなど様々である。最近では、サックス、ピアノ、ベース、ドラムなどの楽器も使用され、その形態も様々で、サウンドはより進化を遂げている。 2015年12月8日、初オリジナル曲『Anything Goes』MV公開。 2016年5月12日、オリジナルMVをエキストラ総勢100人集め、渋谷「Asia」を貸し切り特別撮影。 2016年8月22日、夏限定オリジナル曲『Tropical Paradise』MV公開。 2016年9月29日、オリジナル曲『Good Feeling』『Cinderella』MV公開。 2016年10月10日、TAKUYAの故郷、新潟県上越市高田「浄興寺」にて地元還元ライブを開催。 2017年3月21日、デビューシングル『Are You Ready』配信リリース。 2017年5月4日、「シブパラ2017」に野外ライブ出演。 2017年5月9日、「デビューシングルリリース記念ライブ」を開催。 2017年9月16日、茅ヶ崎開催の「THE SURFSKATERS FRY HI BEACH STAGE 2017」にライブ出演。山嵐やラッパ我リヤなどの一流アーティストと共演を果たす。 2017年11月27日、「赤坂BLITZ」にてライブ出演。 2017年12月5日、渋谷にて2周年記念ワンマンライブ「BRAVO!! vol.1~Are You Ready~」を開催。過去最大動員数を記録する。 2017年12月21日、「赤坂BLITZ」にてライブ出演。 2018年1月17日、「Zepp Tokyo」にてライブ出演。 2018年2月17日、王子開催の「FIGHT OF THE RING」にライブ出演。オープニングアクトを務める。 2018年7月13日、デビューシングル『Are You Ready~shinsekaie~』MV公開。 2018年7月14日、「横浜スパークリングトワイライト花火大会クルーズ2018」にライブ出演。オープニングアクトを務める。 2018年9月8日、「スカイシンフォニーインヨコハマ花火クルーズ2018」にライブ出演。 2018年10月6日、「オートバックス木更津 G-7モールフェスティバル2018」にライブ出演。 2019年2月7日、2ndシングル『Separate Road~ookinakousaten~』MV公開。 2019年2月17日、3rdシングル『Hear A Wave~shiawasenokaze~』MV公開。 2019年4月11日、4thシングル『Everynight~bijyotoyajyu~』MV公開。 2019年7月16日、5thシングル『Crazy Tonight~samenaiyume~』MV公開。 2019年9月17日、6thシングル『Breaking~jiyuue~』MV公開。 2019年12月9日、7thシングル『Melt~aoikioku~』MV公開。 2020年1月16日、8thシングル『Good Feeling~jikanwotomete~』MV公開。 2020年2月8日、9thシングル『Cinderella~kimiwoterasu~』MV公開。 2020年8月14日、10thシングル『Ocean~kibonotsubasa~』MV公開。 2020年10月4日、11thシングル『Moment~anohikari~』MV公開。 2020年12月14日、12thシングル『Gun~sukuinouta~』MV公開。 2021年2月1日、13thシングル『Ditching~gamusharani~』MV公開。 2021年4月5日、14thシングル『ASAP~tabidachi~』MV公開。 2021年7月22日、1st ALBUM『Newtalgic』配信リリース。
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