ドラマのような人生のジャケット写真

歌詞

ここから

REDWING

あっと言う間に時は流れてく

あの頃のままじゃまじ笑えねえ

神様のいたずら馬鹿げてる

今の俺は落ちこぼれとかけ離れてる?

馬鹿にしてた奴ら今何してる?

ご覧の通り俺は順調旅してる

仲間や家族や女や物以前に俺は自分を1番愛してる

中高や寮の先生も心配してた

が今の俺をみてすげえ安心してた

あの時俺を否定してくれて

ありがとうございます感謝と恩で返すmy verse

周りから見ればクソな不幸自慢?

確かにそうだな言う通りか

皆よく語る生き様と何が違ぇんだ?

紛れもないリアルなストーリーさ

始まりはいつもここから

弱音吐いても時間戻らない

なら一丁かけてみようかな

自分の限界この目で見ようかな

カマスカマスやる時はやる

包み隠さず全てを曝け出す

冒険の一章描く少年の一生

俺は唯一俺のヒーロー

曝け出す立って歌うこんな日々を待ってた

歓声が鳴ってた聴覚刺激安定剤

終わる悲劇だってさ止まる気ねぇし

走ってたい最後死ぬ間際まで音楽して笑ってたい

お客さんよりもブチ上がる調子

Spotlight下で光る日曜日

目覚ましはエナドリよりコーヒー

本番前メガ盛り食しwalking

曲聞かす度「RED超やべえな」

言うてくれる奴のおかげか

他人から見たらうるせえとんだ迷惑

やけど俺幸せだこんな生活

始めた頃から今までただ自分を信じた力で

手に入れる幸せ肩で切った

風例え雨が降れども気持ちは晴れ

始まりはいつもここから

弱音吐いても時間戻らない

なら一丁かけてみようかな

自分の限界この目で見ようかな

カマスカマスやる時はやる

包み隠さず全て曝け出す

冒険の一章描く少年の一生

俺は唯一俺のヒーロー

仲間と居る毎日が贅沢

手に入れた自由と平和

リッチではないが満足な生活

嫌な思い出記憶からfade out

ドロドロで働いた現場

からステージ叩き上げのPlayer

バカはバカなりにたてる計画

脇役から狙うはセンター

始まりはいつもここから

弱音吐いても時間戻らない

なら一丁かけてみようかな

自分の限界この目で見ようかな

カマスカマスやる時はやる

包み隠さず全て曝け出す

冒険の一章描く少年の一生

俺は唯一の俺のヒーロー

  • 作詞

    REDWING

  • 作曲

    REDWING

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アーティスト情報

  • REDWING

    大阪市港区育ちの18歳 主に大阪アメリカ村を中心にMC BATTLEやLIVEに出演 2022年1stアルバム(キッカケ。)をrelease 2022年5/28には4th Singleとなる(もし明日世界が終わるなら。)をrelease 常にポジティブなメッセージと聴き心地のいいフローはHOODでも愛される 生き別れたお父さんを探すために 7月2日三年ぶりにABEMTVで開催される BAZOOKA!高校生ラップ選手権に大阪代表として出場

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