ドラマのような人生のジャケット写真

歌詞

朝潮橋

REDWING

朝潮橋スロープの上語る夢

港通り歌って歩く赤づくめ

気分良い今日また道端探す連れ

皆がしてる期待以上上がる上

街灯が照らす真下ステージ代わり

元気なガキブレーキは無し

常に笑い素敵な街

いつも仲間隣のらりくらり遊びまくり

街をぶらり呑んでは歌い俺の贅沢なparty

何十年後にはなもっとラップで飛び回る

あの人のverseで鳥肌立った日から

8.9年時が経つ

友達ら集め盛り上がる大口叩いた発言もしたな

絶対売れてやるぜと誓った三十間堀川

小せえ街から届かすVoice

いつか分からせると

拳握りしめ走った夜

泣き言じゃ掴めないsoul

描いた自分理想

足進める道を一歩

ずつ俺も君も一緒

良くなるこの日々もきっと

毎日同じ話し繰り返す

気付きゃ9時前

遊び過ぎてすみません

でも俺これ好きやねん

地元で溜まり馬鹿みたいに騒ぎ

こんな何でもない日常に幸せ感じるばかり

朝潮橋スロープの上語る夢

港通り歌って歩く赤づくめ

気分良い今日また道端探す連れ

皆がしてる期待以上上がる上

街灯が照らす真下ステージ代わり

元気なガキブレーキは無し

常に笑い素敵な街

いつも仲間隣のらりくらり遊びまくり

街をぶらり呑んでは歌い俺の贅沢なparty

八幡屋商店街で溜まったな4年前

馬鹿また暴言吐く朝から超迷惑

バラバラのメンバー仲間が応援団

赤さが超目立つ新たな挑戦者

シャワーヘッド持ってやったフリスタ

皆集まりYouTube人のverse口ずさむ

それが今となれば逆の立場俺見て首降らす

自信は自分の過去や弱みすらも打ち砕く

1人で生きてくには難しい

支え合ってこそ強くなって進む旅

今を愛してる俺だけじゃなく皆同じ

最高な俺の居場所だ港町

朝潮橋スロープの上語る夢

港通り歌って歩く赤づくめ

気分良い今日また道端探す連れ

皆がしてる期待以上上がる上

街灯が照らす真下ステージ代わり

元気なガキブレーキは無し

常に笑い素敵な街

いつも仲間隣のらりくらり遊びまくり

街をぶらり呑んでは歌い俺の贅沢なparty

  • 作詞

    REDWING

  • 作曲

    REDWING

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アーティスト情報

  • REDWING

    大阪市港区育ちの18歳 主に大阪アメリカ村を中心にMC BATTLEやLIVEに出演 2022年1stアルバム(キッカケ。)をrelease 2022年5/28には4th Singleとなる(もし明日世界が終わるなら。)をrelease 常にポジティブなメッセージと聴き心地のいいフローはHOODでも愛される 生き別れたお父さんを探すために 7月2日三年ぶりにABEMTVで開催される BAZOOKA!高校生ラップ選手権に大阪代表として出場

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