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歌詞

Ambivalent

ミオヤマザキ

もう気付いてもいい頃だ

与えられた決まり達の中

生きてくしかないんだから

[諦める事 = 死]ではない

普通が普通じゃないんだ

自分の為に生きてみたい

まず自分が満たされていなきゃ

誰かの事を幸せにする事なんか

無理難題 無理難題

未来が不安になって

しまう しまう しまう しまう

違う 違う 違う 違う!

(曖昧で)

不確かな明日に怯えてる

不安定な自分保つ為誰かと比べたりして

あれもこれもそれも

(関係ない)

「結局全部自分次第だよ」

うるさいな

ボクが一番分かってるから

黙っててくれ

Wow

確かに時間は有限だし

気付けばYouTubeもネトフリも2倍速だし

いち早く詰め込み賢く

なのに音楽だけは聴けなんて無茶だよね

『芸術は死んじゃった』

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無力 無力 無力 無力

(何の為)

歌えばいいか分からなくなる

「流行りに乗れ。売れたいのならば」

それじゃダメ なら消えるだけ

嫌だろ?嫌だろ?嫌だろ?

(誰の為)

守るモノがあるなら全力で貫けよ

それが一番大事な事さ

信じてみろよ

Wow

(愛されたい)

誰かに必要とされたくて

存在意義を見つける為に生きている

ねぇ、それじゃダメ?

なんで なんで なんで なんで

(最後くらい)

いつかは必ず終わりが来る

その時笑って死ねる様にもがいてる

「なにそれウケる」

だけど だけど だけど

(キミといたい)

一瞬でも幸せ感じたら生きていたい

それでまたね

明日に備え準備をしてる

Wow

  • 作詞

    ミオヤマザキ

  • 作曲

    ミオヤマザキ

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過去プレイリストイン

Ambivalent

Spotify • Loud Rock Japan • 2022年4月29日

アーティスト情報

  • ミオヤマザキ

    mio(Vo.)、taka(G.)、Shunkichi(B.)、Hang-Chang(Dr.)の4人組ロックバンド。 mioによる”男性は心拍数が上がり、女性は皆共感する”恋愛の陰を描いた歌詞と、圧倒的なライブパフォーマンスにより「ミオラー」と呼ばれる熱狂的なファンを獲得。 500万DLを突破したゲームアプリ「マヂヤミ彼女」はApp Storeで1位に。さらに、TVドラマ「SHIBUYA零丁目」やTVアニメ「地獄少女~宵伽~」などに楽曲が起用され、10代~20代の女性を中心に支持を広げている。 2017年には日比谷野外大音楽堂でのワンマンを行い、O-EAST、ZeppTokyoなどの大規模ライブハウスを含む全国ツアーでは全公演ソールドアウトを記録。2018年にはパシフィコ横浜での公演を大成功に収め、2019年には日比谷野外大音楽堂・大阪城野外音楽堂2DAYSワンマンを行い国内での動員を着実に伸ばしながら、フランス、ドイツ、香港などのイベントにも出演し、海外でも熱狂的なファンを生み出している。2019年年末にはZeppツアーを、そして2020年1月11日には自身最大キャパとなる12000人を動員する横浜アリーナでの単独公演を開催した。

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