LIFEのジャケット写真

歌詞

LIFE

Bank

Lights camera action

ビートが流れりゃこっちのもん

誰もがハマるtrap ダンジョン

いつまで経っても俺は俺だと

支えてくれたBabe ありがとう

スポットライト浴びる街角

和歌山to大阪 big city

摩天楼 このままじゃまだ終われんぞ

いざセッション 揺らせBady and soul

あの日の答えあわせを始めよう

何故だろう 暗く重たい空模様

緑のクリスタル 咲かせよう

気分上々 天地創造

日々のうのう life gose on

この先のlife迷うこともあるだろう

俺が道照らす光となろう

Verse2 揺れろBoom bap bap

中指立てろfxxk wack rappers

見出す価値 きな臭いritch man

一発屋に Fake、bitch ass

神格化された RockやTrapはもう

形骸化した過去の偶像

Still B Boy still真っ向勝負 HA

HardRockよりHard beats,rhyme

420 Rolin' smoke

超重要な高純度

食う寝る吸う すると気づく

大事な物はすぐそこにある

私がいる 貴女がいる

星はいつもより静かに瞬く

夜が空けりゃ言えなくなってしまう

未来は僕らの手の中にある

  • 作詞

    Bank

  • 作曲

    Bank

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    LIFE

    Bank

    E

精力的にライブ活動を続け、1stEPが国内でチャートインするなど大躍進を遂げるBank as PPPの秋リリース予定2ndEPよりリード曲を先行配信。

アーティスト情報

  • Bank

    Child Mind Entertainment/ビートメイカー /ラッパー/バンドマン/ドラマー と、佃煮にするほど肩書きがあるこの男は、14歳の時地元和歌山で先輩の車の中で流れていた音楽によりヒップホップと出会う。 高校進学後、「楽器をやればモテるだろう」という安直な考えにより軽音部に入部。ギターやベースはお金がかかるのでドラムを選ぶ。 その後ロックバンドに倒錯するが、当時の物理教師との出会いによりリリックを本格的に書き始める。当初は"サグ(笑)"に偏ったリリックを書いており、目も当てられない。(この頃のリリックの趣向は後述のPROPAGANDA期にも見られる) 大学進学後、またしても軽音団体に入会後The SHEEPSを結成。その頃から様々なライブハウスに出向き音楽性を豊かにしていく。 The SHEEPS解散後は「音楽を辞めたくない」の一心でビートメイクを開始。社会人ビートメイカーとしてなんやかんややりつつ自身でもラップ活動開始。予想以上の反響を読んだ2021年の1stアルバム"PROPAGANDA"、2024の2ndアルバム"PRODUCT"、近日公開予定の3rdアルバム"POSSE"と勢力的に活動。

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