自分を見つめてのジャケット写真

歌詞

街並み

Ethereal Innocence

坂の上から見渡せば いつもそこにあった

見慣れた街の温かな人たちの灯り

遠く離れて忘れてく あんなに好きだったはずの街並み

人たちの温かな香り

何気ない日常に気付かず流れてく

そこにある大切な気持ちひとつひとつ

どこかへ

小さな頃はどこまでも広がっていた

そんな気がした 懐かしい街に続く道

小さなぼくを いつだって包み込んでくれた

そんな街並み 懐かしい優しさの色

毎日の生活に追われてつまづいて

でもみんなすり抜けてく 気付かないふりして

帰ろう

大丈夫

転んで倒れた時は 無理にがんばらないで

そのまま寝転がって大きな空を見上げて

そこに浮かぶ白い雲 あの街並みはこんなだったかな

大きく深呼吸

「ただいま また来るね」

擦り切れる日常に 飲み込まれて過ごす

目を開けられずに もがくのにも疲れ

帰ろう

大丈夫

転んで倒れた時は 無理にがんばらないで

そのまま寝転がって大きな空を見上げて

そこに浮かぶ白い雲あの街並みはこんなだったかな

大きく深呼吸

「ただいま また来るね」

  • 作詞者

    角田勝年

  • 作曲者

    角田勝年

  • ミキシングエンジニア

    角田勝年

  • マスタリングエンジニア

    角田勝年

  • ギター

    角田勝年

  • ベースギター

    角田勝年

  • ソングライター

    角田勝年

自分を見つめてのジャケット写真

Ethereal Innocence の“街並み”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"