

火の 気配が
夜を 騒ぐ
風が 走れば
知らせが 鳴る
纏 纏 纏 上げろ
火が 上がりゃ 俺らの 出番
纏 纏 纏 上げろ
一つ 遅れりゃ 全て 終わり
夜の 町に
火が 生まれる
提灯 揺れて
声が 飛ぶ
道を 蹴って
駆ける 足
粋の 値段は
聞いて ねぇ
纏 纏 纏 上げろ(上げろ)
火が 上がりゃ 俺らの 出番(出番)
纏 纏 纏 上げろ(上げろ)
燃えて 消えるが 江戸の 華
一つ 見すれば
全て 飲まれ
一人 落ちれば
帰らねぇ
それでも 前に
出るのが 粋
名も 残さぬ
仕事 だぜ
火が 上がれば 逃げる 奴
俺らは その 逆を 行く
燃える 屋根より 人の 声
一つ 逃せば 夢も 消える
怖く ねぇなら 嘘に なる
それでも 足は 止まらねぇ
纏 一つに 命 乗せ
消えりゃ それまで それが 粋
纏 纏 纏 上げろ
火が 上がりゃ 俺らの 出番
纏 纏 纏 上げろ
生きて 帰りゃ 儲けもん
火は 消えたか
夜は 戻る
次の 出番を
待つ だけさ
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

Liminal Reverie の“まといあげろ”を
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まといあげろ
Liminal Reverie
江戸の夜。
火が上がれば、それは終わりではなく、“出番”の合図。
町を守るため、名も残さず火に向かう者たち。
逃げるのではなく、あえて火の中へ進む。
「まといあげろ」は、
町火消しの覚悟と粋な生き様を、
中毒性のある掛け声とリズムで描いた一曲。
燃えて消える、その一瞬にすべてを賭ける。
それが、江戸の華。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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