止め処ない情熱 Endless jorney
昨日脱ぎ捨て淡々とGrow up
派手さは無い Soul Flower
小手先を振り切り
滲み出る生き様
寡黙でもラップはクール
Killing Mobは群れねぇって意味だ
道はZigzag 作詞はSerious
丸くなれど雑魚に打てん相槌
一心不乱 遂行するMaster plan
金の為なら置くMic
揺るぎない物探してる最中
どうせ生きるなら足跡を刻め
心にGentle breeze
眼差しはTeen
Still dreaming 音楽は光
故郷に飾る錦
この縁 NiceなMedicine
Rep 浜松
Live&Die 覚悟の上のペン
毒も薬に転じ芸の肥やし
歳を食えど色褪せない歌詞
若気に至り
ガキみたくしないボースティング
Back to the Basic
シンプルが良い
Lifeは引き算 他人と比べない
確固たる自分 Rhyme&Reason
俺は俺のドラマを演じりゃ良い
蹴飛ばす怠惰
酒とノスタルジーに溺れちまえば
亡骸当然
No pain No gain 努力が才能
視線上に向ければ Unlimited
燻銀 命の輝き
終わらない戦い
Dedicate my life
刻む歳月 道中もNice view
噛み締めるプロセス
学ぶ何が大切か
Continue Saga
大前提はDo my thing
日々鍛錬 Boom bap temple
薄皮一枚超える為格闘
Limelightの影でもMaintain
茶化すな 限りあるOne Time
他人に委ねる人生は糞
不器用でも良い 自分の足で進む
追い風吹かすDGR Gold Chain
Let myself go 泥臭く生きる
Let myself go 使命を全う
血が滲んだこのArt Struggle
機は熟す 現在を越え
上がるサンライズ
Let myself go まだまだ行ける
Let myself go 上には上
先駆者KO-1と産むClassic
落とす飛ぶ鳥 浜松から
Make it hot
- 作詞
K.M
- 作曲
KO-1
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- ⚫︎
Let Myself Go
K.M
K.M a.k.a Killng MobとBEATMASTERのKO-1によるタッグの第2弾！new albumリリース後間もないK.Mだが、更なるネクストレベルを目指し颯爽と動き出している。KO-1によるトラックも一風変わったヨーロピアンジャズテイストで、音もラップも過去に無い路線で新境地の開拓に成功している。
iTunes Store • ヒップホップ／ラップ トップソング • イタリア • 23位 • 2024年2月1日アーティスト情報
K.M
愛知県名古屋市を拠点に活動中のラッパー。 DGR REC所属 反骨精神溢れるアグレッシブなフロウとライミングで、日々内省した自問自答や葛藤を包み隠さずストレートに歌う。また、東海地区のラッパーの音源への客演や全国規模のコンピレーションアルバムへの参加など、現在もなおその活動の幅を広げ続けている。2014年、1st ALBUM「PANDEMIC IS...」、2015年にはFree Mix Tape「IMCOMPLETE」を発表。2016年、EP「CALM BEFORE THE STORM」をiTunes限定でリリース。 その活動の手を緩めることなく2017年には 同レーベルのBeat Maker brian'BC'carterとタッグを組み 2nd ALBUM「Firm Conclusion」を全国発売 そして2019年センス豊かで個性的なビートメーカー達や、実力派で腕利きのラッパー達を招き3rd ALBUM 「EN ROUTE」を全国発売する。
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D-PROOT RECORDINGS
