歌詞
ケータイ小説
KSK, 京 kei
(KSK)
やっとわかった気が
何か勘違いしていた
言語化できないほど
振り解いて頷く風混じる
晴れた日が与えた
長い坂で立ち止まり
揺れる毛先の方香る
思い出飛び出して
離れてから何もなくなって
ケータイ小説眺める文字と君
先読みで繋ぐ手願ってみても
2番線ホームが見える
身勝手なシナリオ
(京 kei)
揺れる名無しの雑草
もう少しだけ目を癒して
雨上がり庭に足跡
「迎えに来たよ」
止まる学研都市線
不発のmorning cool
夢の中木の下で
Rock and Roll
切りすぎた前髪
晴れすぎて少し目眩
You don’t like 俺のこと
Running 裸足でもう
浮かぶ雲と鼓動
(KSK)
ケータイ小説眺める文字と君
先読みで繋ぐ手願ってみても
2番線ホームが見える
身勝手なシナリオ
ケータイ小説眺める文字と君
先読みで繋ぐ手願ってみても
2番線ホームが見える
身勝手なシナリオ
- 作詞
KSK, 京 kei
- 作曲
drma
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