美しい傷のジャケット写真

歌詞

サンクトロベスクにて

ある49日と私

波打ち際干からびた貝を

君は丁寧に拾い集めたんだ

空は赤かった

フランス映画を見ている様な

気分で君と手を繋いだんだ

空は赤かった

君が朝に焼いたトーストに塗るのは

ジャムかバターかまで気になるような

そんな日々を暮らしているよ

ねぇ、いつか焼かせてね

崩れ落ちる惰城でまだ夢を見ていたい

「月曜日までは、」って僕は囁いた

祈ってる、家電の隙間にも

ずっと隣にいようね

夕暮れ過ぎて僕らは汚れていくね

傷を美しく歌わないとやり切れないね

君の前髪を少し掻き上げて

額にキスをしてこう言うの

「それじゃ、また明日ね」

部屋の窓際綻びたカーテンを

君は開けて朝を集めたんだ

空は赤かった

公園でパンを分ける様な

気分で君を抱きしめいたいんだ

空は赤かったんだ

  • 作詞者

    ある49日と私

  • 作曲者

    ある49日と私

  • プロデューサー

    カガミツキ

  • ギター

    ある49日と私

  • ベースギター

    ある49日と私

  • ドラム

    ある49日と私

  • ボーカル

    ある49日と私

美しい傷のジャケット写真

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