愛と毒のジャケット写真

歌詞

愛と毒

真っ花

何も変わらない つまらない1日の中に

一筋の光 一等星

君と出会った 触れ合った瞬間から

もう、僕の終わりは見えていた

どこに向かうの どこに向かえばいいの

誰に問いかけても 分からない答え

探し求め歩くのも疲れたよ

もう、これでいいだろう 終わりにしよう

そんな事言ったって

後戻りなんて できない

このままあなたに 溺れてしまいそう

どこまでも 天国にも地獄にも行こう

このままあなたに 飲み込まれてしまいそう

愛という 毒とでも 呼ぶとしよう

ナイフのような 笑顔がまた

僕に突き刺さる

君は無意識なのかもね

なんて怖い事だね

もう、僕は逝くよ

目の前が真っ白なんだ

この世界のどこに

色があると言うんだろう

このままあなたに 溺れてしましそう

どこまでも 天国にも地獄にも行こう

このままあなたに 飲み込まれてしまいそう

愛という毒とでも 呼ぶとしよう

ナイフのような 笑顔がまた

僕に突き刺さる

君は無意識なのかもね

なんて怖い事だね

もう、僕は逝くよ

目の前が真っ白なんだ

この世界のどこに

色があると言うんだろう

このままあなたに 溺れてしまいそう

どこまでも 天国にも地獄にも行こう

このままあなたに 飲み込まれてしまいそう

愛という 毒とでも 呼ぶとしよう

このままあなたに 溺れてしまいそう

どこまでも 天国にも地獄にも行こう

このままあなたに 飲み込まれてしまいそう

愛という 毒とでも 呼ぶとしよう

  • 作詞

    真っ花

  • 作曲

    真っ花

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    愛と毒

    真っ花

新たなシングル「愛と毒」は、愛の甘美さとその裏に潜む危険性を鮮やかに描いた楽曲です。日常の中に潜む一筋の光、出会いの瞬間から感じる運命を歌い上げ、心の深いところに響くメロディと歌詞が印象的です。

この曲では、愛に溺れることへの戸惑いや不安を表現しつつ、どこまでも行こうとする強い意志が感じられます。愛という名の「毒」に取り込まれる様子が、ナイフのように鋭い言葉で描写され、聴く者の心を揺さぶります。

「愛と毒」は、愛の美しさと危うさを同時に感じさせる、深い感情の旅へと誘います。聴き手は、この楽曲を通じて、自身の愛の形を見つめ直すきっかけとなることでしょう。

心を打つメロディと詩的な表現が織り成す「愛と毒」を、ぜひお楽しみください。

アーティスト情報

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