きもちのジャケット写真

歌詞

夏至

大泉咲

いちばんながい昼

きみとあえたらいいのにな

かなしみは留守番してね

そとにでてみる

いちばん長い昼

きみとあえたらいいのにな

わすれないちいさなきもち

ポケットのなか

どこかひとっとび

今よりもっといい

いちばん長い夜

きみと星とかたべたいなー

さみしさも残さず全部

食べれたらいいなー

だれかに会いたい

だれにもあえない

いちばん長い夜

きみと泳いでゆきたいな

目が覚める前におぼれて

しまえたらいいなー

どうにもならないことばっかだー!

  • 作詞

    大泉咲

  • 作曲

    大泉咲

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アーティスト情報

  • 大泉咲

    東京にてソロで活動。西荻窪出身 アートワークや楽曲は自身で制作。 2019年から始めた弾き語り以降、 2024年からソロとしてDTMやエレキギターを用いてライブ活動や音源制作を行う。 日本のパンクや歌謡曲、ニューウェーブの要素を取り入れ、独自の世界観を研究している。 日々の抜け穴見つけてどっか遠くいこうよ〜 生きていることがたのしいです。

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