

歌詞
36℃と永遠
Jupe.c(じゅぺ)
過ぎてく季節が背中を 追い越していく日々に
ワクワクしながら少しだけ焦ってしまうよ
そろそろ衣替えだと
張り切る君の
気合いがなんだかおかしくて僕は笑う
雲の向こう 待ち構える日差し
眩しくて目が開かなくて
笑ってるみたい
夕暮れの 日の長さみたいに
君との瞬間を、この思い出を
永遠にしよう
アイスが溶けちゃう速さに
笑ってる君に
日焼けの痛みもなんだか愛しく思えた
夕立 遠い雷
近づく距離に 溢れる想い
誤魔化したくて 僕は笑う
雲の向こう 戻ってきた日差し
少しだけ涼しい空気に
君の頬が緩む
少しづつ 柔らかくなる太陽
限られた夏でも この思い出は永遠にしよう
突然の花火
音を頼りに探しても
見つけられなくて
走った その笑顔を
僕はずっと…
夏はまた 来ると知ってるけど
でも今の君の姿を
焼き付けていたい
雲の向こう 待ち構える日差し
眩しくて目が開かなくて
笑ってるみたい
夕暮れの 日の長さみたいに
君との瞬間を、この思い出を
永遠にしよう この夏だけは
- 作詞者
若松渓太
- 作曲者
西寿菜
- レコーディングエンジニア
真庭レイモン
- ミキシングエンジニア
伊藤直人
- マスタリングエンジニア
伊藤直人
- ギター
真庭レイモン
- ベースギター
金子義浩
- ドラム
MiMi
- キーボード
西寿菜
- トランペット
佐々木鴻
- サックス
岡勇希
- アダプター
真庭レイモン
- トロンボーン
山崎達哉

Jupe.c(じゅぺ) の“36℃と永遠”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード