歌詞

慌てて電車に乗り込んできた

朝8時の鈴蘭台駅で君は涼しい顔

吊り革につかまる

友達と一緒に笑いあう

電車と一緒に静かに揺れる

君の笑顔に　一目惚れる僕　あの時間

セーラー服が似合っていた君は僕の

なんて言うの？青春て言うの？

その1ページ目に

セーラー服が似合っていた君は僕の

青春のその1ページ目　保存されたままで…

今は君は隣にいて

早く行かないと遅刻しちゃう！

なんて言って

僕の手を引いてるんだ

春の日差しを浴びて走る

電車の中で見た君の笑顔は

無邪気でそれはそれは可愛くて

僕はこっそり　幸せを噛みしめているんだ

今も昔も　変わる事ない　笑顔の君が

大好きなんだよ　なんて言ったら

きっときっと君は

照れてしまって

言葉なくすだろうな　だろうな

そんな　そんな　恥ずかしがり屋の君も

恥ずかしがり屋の君も

大好きなんだよ

なんて言ったら　きっときっと君は

照れてしまって

言葉なくすだろうな　だろうな

We walk with Kobe love⁈