Do It Over (feat. EMI MARIA)のジャケット写真

Do It Over (feat. EMI MARIA)

  • Apple Musicで聴く
  • Spotifyで聴く
  • YouTube Musicで聴く
  • LINE MUSICで聴く
  • Amazon Music Unlimitedで聴く
  • AWAで聴く
  • iTunesで購入する
  • Amazon Musicで購入する
  • recochokuで購入する
  • moraで購入する
  • Prime Musicで聴く
  • Amazon Music Freeで聴く
  • Deezerで聴く
  • KKBOXで聴く
  • dヒッツ powered by レコチョクで聴く
  • dミュージック powered by レコチョクで購入する
  • Music Store powered by レコチョクで購入する
  • music.jp STOREで購入する
  • ドワンゴジェイピーで購入する
  • animelo mixで購入する
  • K-POP Lifeで購入する
  • ビルボード公式(Billboard x dwango)で購入する
  • OTOTOYで購入する
  • mysoundで購入する
  • オリミュウストアで購入する
  • クラブZIONで購入する
  • レゲエZIONで購入する
  • DE-LUXEで購入する
  • auスマートパスプレミアムミュージックで聴く
  • Rakuten Musicで聴く
  • スマホでUSENで聴く
  • OTORAKU- 音・楽-で聴く
  • QQ Musicで聴く
  • Kugou Music で聴く
  • Kuwo Music で聴く
  • NetEase で聴く
  • TIDALで聴く
  • FLO で聴く
  • VIBE で聴く
  • Melon で聴く
  • TikTokで使う
  • Do It Over (feat. EMI MARIA)のジャケット写真

トラックリスト

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

国籍を問わず人種や言語の枠を越え、スキルフルなトップライナー、トラックメイカー等のクリエイターを交えた共作により
「新たな音楽の化学反応を追究する」という実験的かつ壮大なテーマを掲げた「UNI-Q コライトプロジェクト」で大きな注目を浴びる
UNI-Qreatives (ユニ・クリエイティヴズ) 、通称 UNI-Q (ユニーク)。

同プロジェクトには才能と個性溢れるクリエイターやシンガーが続々と参加を表明。
日本にも世界に負けず劣らずの実力者が犇(ひしめ)いている事を国内外問わず
世界のリスナーに知らしめるプロジェクトとして話題を集めている。

プロジェクト第4弾となるフィーチャリングゲストには、若くして日本で鮮烈なデビューを果たし
J-R&Bシーンを牽引し続けて来た、日本が誇るフィメールシンガー EMI MARIA (エミ マリア) を迎える。

UNI-Q × EMI MARIA によるコライトで生み出された「Do It Over」は
パートナーの心が次第に自分から離れ、新たな場所へと旅立ちつつある現状を一からやり直したいと願いながらも
自身の非を認め、悲しく、切なくも受け止めようと葛藤する心情を歌っている。
艶美でエモーショナルな EMI MARIA の歌声と、オルタナティヴR&Bを基軸にエレクトロミュージック、アンビエントなどの要素も取り入れた
妖艶なサウンドが美しく調和した作品に仕上がっている。

アーティスト情報

  • UNI-Qreatives

    日本のメジャー、インディーズシーンにおいて 数々のサウンドプロデュース実績を残す日本発のプロクリエイター集団、 UNI-Qreatives(ユニ・クリエイティヴズ) 通称UNI-Q(ユニーク)。 2019年現メンバーとなり、その名が体を表すように独自の世界観を持った ユニークな才能達が集結し、シーンに一石を投じ始める。 2020年春より開始したUNI-Q発のセッションプロジェクトは、 開始より約一年半でサブスクリプションにおける総再生数が150万回を突破。 日本のiTunes R&Bアルバムチャートにおいて1位を獲得。 さらに海外9ヶ国のSpotify公式プレイリストに選出されるなど 異例の速度で知名度を上げており、今や日本のリスナーのみならず 世界のリスナーから注目を浴びるクリエイティヴクルーへと成長を遂げている。

    アーティストページへ


    UNI-Qreativesの他のリリース

UNI-Qreatives