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物語の冒頭にふさわしい印象的なイントロダクションのオリジナルタイトル曲から始まる全9曲。聴くものに様々な情景を思い起こさせる感情豊かな音色。ピアニスト清水ゆかりの渾身のサードアルバム。
3歳でピアノをはじめる。 その後、エレクトーンに転向。 ヤマハエレクトーン指導グレード取得。 18歳でジャズに出会い、ジャズピアノを始める。 青柳誠氏、市川修氏、小曽根真氏に師事。 20歳から3年半のOL生活後、演奏家としての道を歩み始める。 関西を中心に活動。 2000年に東京に拠点を移し、関東を中心に日本全国でライブ活動を行う。 2000年 8月ファーストアルバム 「清水ゆかりピアノトリオ」発表 2002年 9月 セカンドアルバム 「Try a little tenderness」発表 2016年6月29日 サードアルバム 「Sol naciente 」発表 2020年7月1日 リマスターアルバム「Try a little tenderness+」発表 2021年4月25日 初のピアノソロ ミニアルバム「静桜~シズケキハル」発表 その他にも、さまざまなアルバムに、サポートメンバーとして参加 2014 年には、NYのジャズクラブやイベント、日本領事館で演奏 大好きなジャズのライブ演奏の他にも、 ミュージカルや歌謡曲、ポップス、シャンソン、ハワイアンなどなど、 さまざまなジャンルでの演奏も多く、 楽曲提供やアレンジなど、コンポーザー、アレンジャーとしても活躍している。 今までの経験を生かし、オリジナルを中心に、 ジャンルを超えた選曲にオリジナルアレンジを施し、 定期的にライブを行っている。 楽しそうに弾いてるね。ピアノが歌ってるね。 と言われることが、もっとも嬉しくて、 楽しく、みんなの心に届く音楽を提供することを目標に 日々演奏している。