

[WAZGOGG]
剥がれるメッキのchain
自分で絞める首輪 SHEINレベルじゃ足りないShine
今のシーンの湯加減だったらまだtattooなんて入れれない
大海知らねえfishばっか
Fish and chips齧れよ馬鹿でもできるcultureか?
Businessだろやり方さ(これはbusiness)
すっぽり嵌まる頭のCROWN
より輝いてるNGY 二頭の鯱
誰かを言わなくたって分かる
Boring(Ballin’)だったら見ろよDolphin Jump
ネットを揺らすアリーナ
IG建設7月だったな
そっちとDOMEでするONE-MAN
でらやべぇんだて
石垣みたいね積み上げる
内容詰めな落ちカッコウの餌食
殺る時に鳴き出すホトトギス
見苦しいからやめとけよなほんとに
てかまじどんな曲聞きゃそのキーになんの気になるな
てかsnitchすりゃこの世の陰謀知れますか?
てかあと何本巻きゃ気が済むbelt like レスラー
てかZの次のα未だにOWGと呂布がいなきゃだめか?battleよりも過酷なのさMICでLIFEを安定させるのは
灯りの足りない場所で見てきた物だけが全部なのかoverでcheckするぜそれも悪かねぇ
焼ける蜜と喉
でもLIVEで歌う
部屋にできる雲海 ノイキャン付けてget high
すぐに手に入れるfaint smellなチェリーヘイズ
Iceのrankも再生と共に超える18K
命からがら
未だ闇の中 だが
ひたすらにRAP
(Run it up, Run it up)
Middle fingers-up
(Hands up!)
命からがら
未だ闇の中 だが
ひたすらにRAP
(Run it up, Run it up)
Middle fingers-up
(Hands up!)
こんな低い山の頂目指してたと思うと泣けてくるが登り切ってやっと気付けた
賢い奴一抜けた
あいつは逃げたとか言われてた
ひっでぇ話だ なあ?
HIP HOPは生き様
ごもっとも
だけどラッパーがラップそっちのけで不良ごっこ
ストリート
お外で遊んでるのは結構だがなんか偉そう
M.O.S.A.Dの洗礼受けた世代
目指せUnderground KING
ヒットチャートのランキングなんか眼中になしの052の住人
地下水脈自由にswimmingから20years経った今
何故か地上波にも頻繁にお邪魔
この街の酸いも甘いもしこたま
どんな椅子にも一応一度か二度腰を下ろし
先に誰かいればそいつの事引きずり下ろし
俺に挑みやがる思い上がりは皆殺しにしてきたけどもーいい
ホントもーいい
富、名誉、貧乏臭ぇよ
ここに生まれた意味知りてぇよ
引力に縛られた地球連邦から誰が一番に自由になれんの
命からがら
未だ闇の中 だが
ひたすらにRAP
(Run it up, Run it up)
Middle fingers-up
(Hands up!)
命からがら
未だ闇の中 だが
ひたすらにRAP
(Run it up, Run it up)
Middle fingers-up
(Hands up!)
- Lyricist
OWG, Ryofu Karuma
- Composer
WAZGOGG
- Recording Engineer
TAKANOME
- Mixing Engineer
TAKANOME
- Mastering Engineer
TAKANOME
- Rap
OWG, Ryofu Karuma

Listen to GOLDEN GRAMPUS (feat. Ryofu Karuma) by OWG
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GOLDEN GRAMPUS (feat. Ryofu Karuma)
OWG
E
Artist Profile
OWG
2007年生まれ、愛知県名古屋市出身のラッパー。15歳の頃、地元を代表するアーティスト・AK-69の楽曲に影響を受けてHIP HOPに興味を持ち、最寄駅前で行われていたサイファーに飛び入り参加したことをきっかけに、本格的にラップを始める。幼少期から親しんできたプロレスの影響と、名古屋のHIP HOPカルチャーを背景に、観る者を惹きつけるエンタメ性と遊び心あふれるスタイルが持ち味。2024年開催の10代のMCバトル「第5回 激闘!ラップ甲子園 -FINAL TOURNAMENT-」で初出場優勝。続く2025年「第21回 高校生ラップ選手権」でも初出場優勝を果たし、史上初となる2冠を達成。同世代の中で一線を画す存在として注目を集めている。現在は学生生活と並行しながら、音源制作およびライブ活動を中心に精力的に活動中。
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