Let's go with a refreshing feelingのジャケット写真

歌詞

Let's go with a refreshing feeling

へーい ガンガン行こうぜ 時間がもったいなーい

何時でも昨日の失敗おもいだすから

遠い世界と 感じていたから

お前えもそう思うだろ なかなかないだろ

俺たちにも紙一重のチャンス来るかも

可愛い彼女と巡り合うかも

Because I felt that it was a distant world

You think so, too, it's hard to do.

We may have a chance on paper

You may meet a cute girlfriend

落とし穴があるぜ 

用心しろよ 

モグラもふざけて からかうかな

カラスがそらから わらってるかも come on

Let`s go with a refreshing feeling

今更迷うなよ 時間がないぜ 

大事なのは次にかける事

遠い世界と 感じていても

お前えもそう思うだろ 欲しいものがある

ここまで来たら 手にしたいよな

笑って飲める仲間が待ってる

Even if it feels like a distant world

You think there`s something you want

If you've made it this far, you'll want to get it

Friends who can laugh and drink are waiting for you

  • 作詞

  • 作曲

  • ミキシングエンジニア

  • ギター

  • ベースギター

  • キーボード

  • シンセサイザー

  • ボーカル

  • バックグラウンドボーカル

  • ピアノ

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    Let's go with a refreshing feeling

アーティスト情報

  • 俊、東京生まれ、中学同級生の、ホテルカルホルニアのギターソロを二人が弾いてるのをみせられ、 バンド入りする。最初はベースで、、その当時は 同級生の家で音出しするのがやっと、、、高校生時代は一つ上の先輩とハードロックバンド結成、 千葉県内ライブサークルに数回出演させてもらいう、数年後社会人バンドをギターに転向しライブを、四谷新宿辺りで活動、、生活環境がバンド活動を止める、、30代になり、ボーカリストから 声がかかり参加したバンドで、市川gio.会館レベルのライブ活動をする。本格的なバンドで曲構成等経験してない部分で、苦労する、やはり生活環境等継続してバンド活動ができなくなる。解散、 50代後半になり、ひょんなことから知り合った女性ピアニストと弾き語りライブをノーリハで 行った、、 やはり、音楽の足跡を残したいと、 楽曲制作を始める、、 大好きなバンドは、TOTO. ピアノ、シンセ、と16シャッフルのサウンドに ルカサーのギターは、永遠の憧れ、、

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