CANDIED SHADDOCKのジャケット写真

歌詞

CANDIED SHADDOCK

I.M.O, SVSA

Swinging shadows締め直すバンダナ

企みと高く積もる灰皿

白紙刻む言の葉の曼荼羅

風に揺られ薫るは彼岸花

2025長崎某日某所

音に乗せ運ぶ錆声の感情

胸の奥底に潜む本性

分かれ道の前こそnever don't stop

このtrackが俺を饒舌にさせる

相も変わらず常識すら曲げる

望まずとも自ずと鞍替え

最終より始発までに間に合え

たぶん俺も歯車の一部

だが枠にハマらず独自の軸

I.M.Oからの計画のTEL

湯煙立つskillに酔いしれる

これまでより更に遠くまで

血が滲むほど 生き抜く大百足

翼はないが立つ鳥濁さず

飛ぶより地を這う方が性に合う

髭面に深く被る迷彩

笑顔は見せるが常に警戒

過去に立ち返り今をpay back

産地直送型名盤

例えばその目の奥の炎

自分以外灯せも消せもしない

たとえ怠惰を許したとしても

退屈が俺を許しちゃくれない

Swinging shadows締め直すバンダナ

企みと高く積もる灰皿

白紙刻む言の葉の曼荼羅

風に揺られ薫るは彼岸花

  • 作詞者

    SVSA

  • 作曲者

    I.M.O

  • プロデューサー

    I.M.O

  • ミキシングエンジニア

    I.M.O

  • マスタリングエンジニア

    I.M.O

  • ボーカル

    SVSA

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