歌詞

1.2僕らは「晴天」

あの空と雲にはなれない

近づくほどに弾き合う心が

きっと怖いだけ

算数みたいに

僕らの心はきっと割り切れない

触れてしまえば弾けてしまうよ

あのシャボン玉みたい

冷めない夢見てたの？

いつも君の全てに包まれてたよ

笑ってる？be with you

くだらない、そう寝言で笑い合って

愛おしい君の全て愛ここにあって

もう泣かないで be with you

あと何回君に恋をして

あと何回君を抱きしめて

あと何回君を傷つけて

あぁ真っ白になんなきゃな

二つ並んでた足跡も

ここからは別々

最後に振り絞った言葉さえなんで

「ごめんね」なんだよ

I need you

願えど僕らは時計の針

巻き戻せない

過ぎゆく季節に君の背中を

ずっと見つめていた

くだらない、そう寝言で笑い合ったまま

まだいかないで be with you

あと何回君に恋をして

あと何回君を抱きしめて

あと何回君を傷つけて

あぁ真っ白になんなきゃな

二つ並んでた足跡も

ここからは別々

最後に振り絞った言葉さえなんで

「ごめんね」なんだよ

その髪がその顔がその声がその仕草が

思い出に思い出に変わるまでは

どうかまだ消えないで

ねぇ神様まだ夢を見せて…

あと何回君に恋をして

あと何回君を抱きしめて

あと何回君を傷つけて

あぁ真っ白になんなきゃな

二つ並んでた足跡も

ここからは別々

最後に振り絞った言葉さえなんで

「ごめんね」なんだよ

冷めない夢を見てたよ

いつも君の全てに包まれてたよ

笑ってた？be with you

くだらない、そう寝言で笑い合った

愛しい君の全て愛ここにあった

思い出は talking in sleep

思い出の talking in sleep