歌詞

君がいたから光だした世界を

守りたいんだ

人任せかな

いかないでね　見せないでね

そんなことどうだっていいの

君と過ごしたあのくだらない毎日を

守りたいんだ

君はどうかな？

なんか言ってよ僕はもうわかんないよ

わかんないよ

わかんない

わかんない

君の脳には僕いないのに

お花畑な脳で何より

君の脳には僕いないのに

君でいいのにな

とっくのとーに気づいてたのに

お花畑な脳で何より

とっくのとーに気づいてたのに

ほんとにほんとは君がいいのに

脳で何よりだ

君がいたからなんてそう幻想だ　ねぇそうだ

都合のいいふりをするのにだって

疲れたんだ　ほんとだから

嫌になって　灰になって　泣きつかれても

思い出すのは　君で満たされた日のこと

ほんと懲りないね　仕方がないね

脱離症状がまだ抜けないね

行かないで会いたいなんて

他人が作り上げた自己なんて

気持ちを安売りした日々なんて

命をすり減らした好きなんて

人の姿をした君なんて

全部全部全部全部幻想だ

好きな流行りの曲が

僕を眩ましたんだ

いっそ　劣等　葛藤を一掃

死にたい死にたいを脳死で消したい

不幸自慢で笑かしあった君と過ごした日々は

ほんとにほんとにほんとにほんとに

くだらなかった

君の脳には僕いないのに

お花畑な脳で何より

君の脳には僕いないのに

もうちょい大人になろっか

君の脳には僕いないのに

お花畑な脳で何より

君の脳には僕いないのに

お花畑な脳で何より

とっくのとーに気づいてたのに

涙もとっくに枯れてるのに

とっくのとーに気づいてたのに

くだらんもんで満たしてんだよ

脳で何よりだ

不幸自慢で笑かしあった

君と過ごした日々じゃ

一生ずっとお花畑さ

死にたい死にたいを自力で消したい

一生君だけ

脳で何よりだ