Lyric

俺らパピコ2人で１つ

俺は君のもう１つ

昼さがりに交じる

蒸し暑い部屋1つ

君と座るベンチ

いい天気

悩み事は一旦忘れてパピコを吸う

昼下がりの代々木公園

君の隣いる時の俺は童貞

そんでもって君のいる所へ

急いで走ってる

馬鹿な俺の本音

君が居なきゃ2人は

パピコじゃないから

俺が居なくても君は

パピコでいるかな？

俺らパピコ2人で1つ

俺は君のもう１つ

昼さがりに交じる

蒸し暑い部屋1つ

ここはTokio陽炎に揺れてるFame

焼けたアスファルトが

やけに焦げ臭え

君と2人海岸線沿いの

記憶すらも解けて

報われないこの想いも

音に乗せて届けてく

誰かを愛すためには

まずは自分許すことから

分かっていても許せない

過去を変えるこの音楽さ

戦う奴を笑い後ろで指を指す奴ら

に紛れて悩み続け隠れる

なんてもうたくさん！

俺らパピコ2人で１つ

だから搾り取られずに生き抜く

俺らパピコ2人で１つ

だから搾り取られずに生き抜く

俺らパピコ2人で１つ

俺は君のもう１つ

昼さがりに交じる

蒸し暑い部屋1つ

俺らパピコふたりでひとつ

俺は君がいれば大丈夫

それを人々は愛と呼ぶ

だからパピコ2人は一つ

蒸し暑い

俺らパピコ2人で１つ

俺は君のもう１つ

昼さがりに交じる

蒸し暑い部屋1つ